鬼畜・続編
□子供な大人(ゆうさし)
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『ん、、あ・・・く、、んふぁ/////あんっ、、ああ、あ、、んんぁ・・・やっ、、あ、あああ/////んんんんっ』
「ムービー録っとくからこれ。世に流してほしかったらいつでもイチャイチャしていいからね?
んじゃ、今度は・・・・足抱えろ。」
銀色の嘴型のクスコ。
「さっきバイブ入れたから害虫がいるかもしれないじゃん?だから見てやるよ。」
『////////////』
「あのさ、、、、指原のために検査してあげるって言ってるんだからなんか言うことあるんじゃない?それに、足もそれ開いてるっていう?
ちっ。もっとこうして。」
『やだっ/////っ、、、、あ・・・・・け、、検査、お願いします。』
両膝を割り開いてあげたら慌てて股を閉じようとするから、軽くソコを叩く。
ギャラリーたちはもう、見てるだけだよね。
そろそろ止めないと、って思うけど好きにしていいなら最後までやっちゃう♪
「へーーー、息するたびに、収縮してるよ?」
『解説、、いらないですから/////』
「まぁ害虫はいないみたいでよかったね。」
クスコを抜き取り、指を適当に入れてぐりぐりと蜜を掬い取り舐めさせる。
「自分でだしちゃったものは自分で片付けようねー。」」
『んむっ、、うっ・・・ふぁ、、、ぃゃ、、、ゃめて、、、』
「HKTの子かわいい?なこみくちゃんも、指原のこと大好きだからかわいがってるんでしょどうせ?
仕事もHKT関係のが多いから、隠れていちゃついてるんじゃないの?菜摘ちゃんとか。」
『ひぃぃい/////・・・ゆ、こ、、ちゃん、、ソコはやめっああ、やめて、、お願いっ、、、』
「これ?クリ?じゃあ30秒、あたしがここ弄り続けてイくの我慢できたら、お仕置きもぜーんぶ終わりにしてあげるよ。」
あたしだったらクリトリスを30秒攻められるのなんて耐えられない。
だって、掠めただけでもやばいもん。
ほらね、15秒もたずに絶叫してビクンと跳ねた指原。
「残念でした――。」
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、もう、やだ/////』
「ちゃんと我慢できたらこれで終わりにしてあげるよ。」
と、最後にとりだしたのはお尻ビーズ。
ケースに入れてるんだけど、普通のやつと違って紐がついてない。
『い、いや・・・・』
「ケツ、あげろ。ほぐさずに突っ込まれたい?」