鬼畜・続編
□子供な大人(ゆうさし)
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★さし推しさんリク
優子攻め指原受け
「いやじゃなくてなんか言うことあるんじゃないの?」
『ぁあ、、ごめん、なさいぃぃ・・・』
「ごめんなさいってことは認めんだな?
自分は嫉妬するからって、あたしのこと家で散々攻めたくせに、自分のことは許してもらえる。なんて思ってないよな?」
『ぎゃああ、ぁあ、、ああああ、、、』
「聞いてんの指原?」
『ふぁむっ・・・・んーー、ぅーーーやめれっ、、』
指原のソコに挿しこんでたバイブ。
すでにたっぷりと蜜がついている。それを、ぎゃあぎゃあとうるさい指原の口にねじ込んでやる。
まぁしょうがないよね。「自分のことは棚にあげる」のって最低じゃん?
だからお仕置きしてあげてるんだけど、なんといってもここは楽屋。
HKTのみんなもいっぱいいるし、小さい子もいっぱいいるから大人グミはあたふたしてる。
いつでもどこでもお仕置きできるよう、常にたくさん玩具が入ってるんだよねー。
前にいったでしょ?浣腸、電マ、バイブ、クスコ、ディルド、ビーズ…
「あたしさっきみたんだけどさー指原、みぃちゃんとキスしてたでしょ?」
『ちがっ、、、「違う?あれはキスって言わないんだ?」
「はぁ…返事もしない、自分のやったことも認めないって最悪だな。
楽屋だし、浣腸は許してやろうと思ったけど、浣腸も決定。」
『っ!!・・・・ゆうこちゃん!、、、しました、、しました、、』
「何を?」
『き、、キス、、、』
今頃、認めたって遅くない?
「へえーー。嘘ついたんだな?
嘘ついた罰として浣腸決定。」言ったよな?今度はめっちゃハードな責めにしてやるって。
楽屋だと思ってあたしが何もしないと思った?」
『んん、、ごめ、んなさいぃぃあああああ/////』
電マを「最強」にして押し付ける。
すでに4回くらいイったけど、数えてないからもう少しイってるかもしれない。
『浣腸は、許して・・・なんでも、しま、すから////、、、なんでも、しますから、浣腸は…』
「なんでも?じゃぁここでオナニーして。」
『っ!そんなっ・・・・・』
「なんでも、っていったでしょ?
浣腸されてここでお漏らしするか、公開オナニーみせるか。
好きな方選ばせてあげるよ。」
究極の二択じゃない?と我ながら思う。