鬼畜・続編

□警戒は・・・(こじゆうまり)
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『ぃゃあああ/////やめて、、やめてくだ、さいぃぃい////』



あの後、嫌がる麻里子の手を二人で引いて
すっぽんぽんのまま長い廊下を歩きあたしたちの部屋に辿り着いた。バンザイさせて、
まんぐり返しにして足の重みで押さえつける。




あたしは、おっぱいを弄って、電マをソコにあてるだけだけど、
陽菜はU字型の梁型を取りだし適当にローションをかけ突っ込みジュボジュボ言うまで抜き挿しする。




「やぁ・・・じゃない。心配したんだから。
なんで捕まったの?」








『んんんぁあああ////だって、、ん、、陽菜さん、たちの、ぁああ、、、ソレ、一回やめ「やめない。陽菜たちの部屋に時間通りにこなかった罰。」













「麻里ちゃんそれで?」



『あああ////部屋に、行こうと、、したらぁあん、、、執事さん、が・・・ちょっ、、ぐりぐりしないでぇええええ/////やめぇえええ』



もちろん、電マの振動もあるだろうけど、
梁型を容赦なくぐりぐりと奥に押し込む陽菜。



『ああああああ・・・ちょ、、待って、、ください、、ああ、、抜き差しやめてっ、、』








『執事さんが、、部屋からいっぱ、んぁああ///でて、きて、、、押さえつけ、られて、、おそわれてえぇ//////』



「なんで逃げなかったの。」



「陽菜、、それは無謀だよ…相手5人だし、、男だし…まぁ助けを呼ばなかったのは麻里ちゃんが悪いけどさー」












『ぃゃっ///////』


『やめぇえええ…』



「ちゃんと逃げなかった麻里子も悪いの。
触られただけならいいけど、入れられてたじゃん。」




乳首にはうちの特注、吸引ポンプ。
ポンプのところに輪っかがついてて、どこまで絞りたいか選ぶことができる。


そして、新たに登場したバイブ。
らせん状のドリルのようなつくりになっていて、スイッチを入れるとらせん状にぐるぐると回るバイブ。




『あああぁああああああ・・・ゆぅこしゃ、んぁああ、助けてぇえええ、、足放してぇあ、おねがい、しますぅぅあああ』



「麻里ちゃんもうちょっと我慢しようねーー。」



まんぐりにされている隙間からのぞく麻里ちゃんの真っ赤な顔がかわいくてついつい意地悪しちゃうんだよね。









「陽菜。今回は麻里ちゃんも不可抗力だったしさ、もう許してあげない?」
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