鬼畜・続編
□それも役目(こじゆう)
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『ぁう、、、んっ・・・』
「優ちゃん?」
『く、、はい?』
「あした、夜ごはんどっか食べにいこっか?」
『ふぇぇ?んあああ/////・・・・』
「ふふっ。いく?」
『コクコクコク・・・・』
「じゃぁ明日、陽菜が帰ってくるまでに
お部屋のお掃除と洗濯と洗い物やっといてくれる?」
お尻の穴にクリームをつけながら言う話ではないけど、それでも早く伝えたかったのは
かわいいペットの反応が見たかったから。
「でも、お尻のしっぽはつけていくよ?」
『………しょれでも、、いいです////』
「わかった。じゃぁ最後に、お浣腸するから
頑張って我慢ね?」
今日は初めてお浣腸を400入れる。
いつもはお腹のお掃除だけだから、200なんだけどアメだけじゃペットは成長しないでしょ??
『ふーーーーぅ、、、こじ、ぱぁ・・・お腹、、痛いですぅぅぅ・・・』
「大丈夫。あと10分我慢だよ?」
まぁ陽菜が栓を抜かない限り漏れたりはしないだろうけど、
気を紛らわすために後ろからおマンコを触ってあげる。
『んにゃっ/////・・・ちょ、、ちょ、こじぱ、、』
「どうしたの?おマンコ触ってあげたほうが、お浣腸我慢の気が紛れるでしょ?」
毛も剃ってツルツルになったから、後ろからでもおマンコがどこにあるか探りやすい。
栓を押えながらおマンコを撫でてあげる。
『んんや、、ぁ・・・こじ、ぱぁ・・・』
「ねぇ優子、あした何食べたい?
中華?イタリアン?焼肉?オムライス?」
『ぁ、あたしは…こじぱ、といけるなら、、どこでも、いいんです////
こじぱのペットだし、、あん////、家でゆっくり、んっ…ごはん、食べたい、って言うならそれでも…』
「明日は外食の気分だよ?早くお仕事も終わるし。じゃあ、焼肉でも行く?」
『はい!!』
お浣腸我慢の約束の10分が過ぎたそんな頃。
あしたは、うちは焼肉になりました。
「おマンコからもエッチな汁がでてきちゃったから拭かなきゃね?」
『っ///////////////////』
★「人間ペット」続編。
赤ちゃんプレイや、羞恥プレイでやさしく攻める。