鬼畜・続編
□それも役目(こじゆう)
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「じゃあまずは、ウウェットティッシュで拭くからね?」
まぁ今日はお仕置きじゃないから優しくしてあげないとね。
『あっん・・・・んっ、、』
基本は自分で足を抱えさせるから手で顔を隠したりすることはできない。
次に綿棒をとりだし、突起を軽く掃除してあげる。
『あああ/////・・・いやっ、、、こじぱっ/////』
「あっ。」
くすぐったさと、恥ずかしさで抱えていた足を離して顔を隠したせいで
陽菜の手がすべって綿棒も落ちてしまった。
「ちょっと!優子のココにばい菌が入ったらダメだから陽菜が手入れしてあげてるの。
ここの汚れ取らなかったら、かぶれちゃって爛れても知らないよ?」
『っ、、、ごめん、なさい////くすぐったくて……』
「くすぐったくてもちゃんと我慢するの。
もし、綿棒がおマンコの穴に奥まで刺さっちゃったら大変でしょ?
ちゃんと腿まで抱えなさい。」
『ぁうっ//////・・・んっ、、や、こじぱぁ、、さっきから、ソコばっかり、、んんやぁあ////』
「ここが一番汚れがついちゃうの。」
優しく綿棒でクリトリスばかりをくるくるとほんとに汚れをとるかのように触ってあげる。
それを、ぴくぴくしながら頑張って耐えてる優子がかわいくてわざと長くやっちゃうんだけどね。
「フ――――」
『やぁあああああああ/////ちょ、、ちょっと///こじぱ、、どうした、んですか///』
「大きな誇りがついてたから。」
『ぁ、、そう、ですか////ありがとうございます。』
「いえいえ。じゃぁ、痒くならないお薬塗るからもう少しだけそのままね?」
『あ、、ふぅん////つめ、たっ・・・』
突起の周りに塗り付け、きちんと薬が浸透するよう突起をもみほぐしてあげる。
『んっ、、、ちょ////・・・そんなの、、恥ずかし、ですぅ』
「じゃあ最後にお尻の穴のお掃除ね?
綿棒じゃなくて陽菜の指にお薬つけて揉むからね。それとお浣腸は今日はいつのよりちょっと多めにしよっか?』
お尻の穴と聞けば、素直に四つん這いの体制になるところがまたかわいい。
もちろん、躾けるのに3カ月かかってるけど。
「