鬼畜・続編
□若さ(まりこじじゅり)
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★里玖さんリク
「ほんっとににゃろは体力ないもんねー?」
『しょうがないじゃん///』
「認めちゃうんだ。」
「ねーー、にゃんにゃんの初めても16の時だっけ?」
「そうだよ珠理奈。にゃろの初体験は篠田なんだよ。珠理奈と一緒で初めては少し痛がってたかな。」
「へー、にゃんにゃんにもそんな時代があったんだー。」
「だいぶ慣れてきたけど、体力なくてすぐへばっちゃうよ。」
にゃんにゃんが絶頂を迎えるときの顔ってどんなものなのかすごく興味がある。
『やだよ、あたしだけヤられ損じゃん。』
「まぁまぁ、珠理奈にこうやって蜜を出すんだよって教えてあげてよ。」
「あたしもまだまだわからないことあるから…教えてほしいな?」
ってことで、麻里子様と二人でにゃんにゃんにお手本を見せてほらうことにしようかな。
『ん、、、んやぁ、、、あ、はぅん//////・・・んやぁ、あああ、あああ、、、あ、ああ、やぁああ/////』
「ここからどんどん蜜でてるのわかる?
ちなみににゃろのGスポットは一番奥の、、左側!」
『あ、、んんきゃぁああああああ、あああ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、もうムリ・・・』
「はやっ!」
「麻里子様ー、Gスポットっていうのよくわからないんだけど・・」
「知りたい?教えてあげようか?」
『はぁ、、はぁ、、まりこ、ちょっと待って////』
脱力してるにゃんにゃんだけど、今この状況で相手になってくれる人といったら
にゃんにゃんしかいない。
「あー布団の上がよかった?ごめんごめん。」
なんてにゃんにゃんをお姫様抱っこみたいに抱き上げて、再び寝かせた。