鬼畜・続編
□裏事情(いろいろ)
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★がんぢ☆さんリク
リアルですが…パロを見る感覚でみてください。
もしも、こんなルールがあったら…くらいの感覚で。
「ルールは守ってねさっしー?」
『は、、、はぃ』
「もうちょっとひくひくするのがわかるようにちゃんとして?」
『ん、、く…ど、、どうですか?////』
「いい感じにひくついてるよ。
じゃあそのまま、あと10回ひくひくさせてみて?」
『っはい//////ん、、、ふ・・・・く、、』
「じゃあさっしー、今日はこれつけて歌ってね?」
『んやぁあ、、まゆ・・・』
お尻の穴を見せて自分で割れ目を開きひくつかせる。
なんて恥ずかしぃ行為!!!
でも指原はまゆちゃんには逆らえないのです。
なぜならAKBには暗黙のルールで、「順位が上の人には何を命令されても逆らっちゃダメ」
っていうのがある。
つまり、2位の指原は唯一まゆちゃんには逆らえないんです。どーーーーーん。
去年は全員、下だったのにーなぁ。
ある意味このために頑張るメンバーもいると思うんだよね。
指原が収録前に入れられたバイブが抜かれたのは、歌の収録がすべて終わったお昼頃。
さぁ、この鬱憤を晴らす相手はもちろん。
『ゆきりん。ちょっと・・・』
「えぇ?ちょちょちょ/////どしたのさっしー?」
「な、、なに?私このあともしゅうろく、、ってねぇ!聞いてる?」
『すぐ終わりたいんならじっとして。』
ゆきりんを見つけてトイレに連れ込み、個室に一緒に入る。
衣装のスカーフで手を後ろにしばり、ショーツを膝まで降ろす。
『ふたに片足乗せて。』
「ここで?うそでしょ?!」
『ゆきりん。』