鬼畜・続編
□手段は(あつゆう)
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『あれ?なぜ私の指湿ってるんでしょう。』
「っ、、、知らん・・・」
『知らんって…優子さんのココから液体がでてきてるからじゃないですか。』
「んぅぅ/////」
グチュ…グチュ…グチュっとリズムよく、
指で突かれる。
『優子さん、付き合いませんか。』
「、、それ、はむりだ・・・」
『承諾しれくれるまで今日このままだと思ってくださいね。
イけない、けど指は中で暴れる。これって一番つらいでしょう』
相変わらず無表情だから何考えてるかもわからない。
「く・・・・ん、、ふ、、あ、んんあぁ/////」
『そろそろどうですか?いいかげん諦めたほうが。』
「やめろ、、まえ、だ…みんなには、内緒に、、、してやるから…ん、ぁあ」
『なかなかしぶといですね。』
そういって前田が取りだしたのは、
ビンに入った妖しい液体と、チューブ状になった妖しい物体。
『これ知ってますか?一番最新の媚薬です。
どちらかといえば遅行性なんですが、効いて来たらイきたくてイきたくて仕方なくなりますよ。』
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・ん、ぁ、あああ・・はぁ、、はぁ、まえ、だっ…はぁ、、」
『どうかされました?』
「頼む…やめて、くれ…」
『私のモノになってくれると誓ってくれるなら、今すぐにでもイかせてあげますが?』
「っ、、それは・・・」
『はぁ。優子さん。
まあいいんですが、あまりたらたらしてるわけにいかないのですいません。』
「っ、、、や、めろ…まえだ、、やめろんんぁあああ」