鬼畜・続編

□手段は(あつゆう)
2ページ/3ページ



『あれ?なぜ私の指湿ってるんでしょう。』



「っ、、、知らん・・・」



『知らんって…優子さんのココから液体がでてきてるからじゃないですか。』






「んぅぅ/////」










グチュ…グチュ…グチュっとリズムよく、
指で突かれる。



『優子さん、付き合いませんか。』



「、、それ、はむりだ・・・」



『承諾しれくれるまで今日このままだと思ってくださいね。
イけない、けど指は中で暴れる。これって一番つらいでしょう』





相変わらず無表情だから何考えてるかもわからない。















「く・・・・ん、、ふ、、あ、んんあぁ/////」





『そろそろどうですか?いいかげん諦めたほうが。』




「やめろ、、まえ、だ…みんなには、内緒に、、、してやるから…ん、ぁあ」




『なかなかしぶといですね。』




そういって前田が取りだしたのは、
ビンに入った妖しい液体と、チューブ状になった妖しい物体。






『これ知ってますか?一番最新の媚薬です。
どちらかといえば遅行性なんですが、効いて来たらイきたくてイきたくて仕方なくなりますよ。』


















「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・ん、ぁ、あああ・・はぁ、、はぁ、まえ、だっ…はぁ、、」




『どうかされました?』



「頼む…やめて、くれ…」




『私のモノになってくれると誓ってくれるなら、今すぐにでもイかせてあげますが?』



「っ、、それは・・・」




『はぁ。優子さん。
まあいいんですが、あまりたらたらしてるわけにいかないのですいません。』



「っ、、、や、めろ…まえだ、、やめろんんぁあああ」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ