鬼畜・続編
□手段は(あつゆう)
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★みーmeさんリク
マジすか敦子攻め優子受け
ガシャ・・・・
「ちょ…なんだよこれ…」
『なにかしりたいですか?
優子さんが彼女になってくれればいいなーと思いまして。』
「やめろ前田。」
『どうせ断るでしょ?だから、私のモノになるって誓ってもらおうと思いまして…』
「わりぃけど、あたしは前田のモノにはならない。」
『でしょうね、仕方ないです。』
「じゃあこれほどけ『それはムリですよ。だって今から優子さんに堕ちてもらうんですから。』
起きたら、四股をくくりつけられていて
しかも何も身につけていない。
力を入れてみても手錠がガチャガチャと空しくおとを立てる。
「っ・・・・・・・ん、、、、」
『ん?どうかしました?』
「/////////やめ、ろ・・・・」
『肌割とすべすべなんですね。毛もちゃんと手入れされてるみたいですし。』
脇をくすぐるようにさわられたり、お腹をさわさわと指で這ったり、
胸を鷲掴みにしてやわやわと揉まれたり思わあず声がでそうになった。
「んく、、、、、やめろって////」
『感じちゃいますか、もしかして。』
「ちっ…んなわけねぇだろ!」
『そうですか。感じてないのに、腰がくねくねしたり、ココが硬くなったりするのはおかしいですね。』
「前田、、、今ならおこらねぇからやめろ、まじで。」
「っ、、、、ひぃ・・・・」
ガチャガチャ
「やめろって!/////」
『いいじゃないですか。感じてるわけじゃないんですよね。』
いきなり指の腹でアソコを撫でられてぞっとした。
前田の指がゆっくりソコを掠める。