鬼畜・続編
□貸出(まりゆう+こじ)
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「あ、、んやぁ・・ぁああああ、ちょ、、あのっ、、んんやあああん」
『明日どこか打ち合わせあったっけ?』
『明日は、○会社と、△商事の打ち合わせが午前と午後に一件ずつ。』
「んやあああ、ぁあああ、あ、あの…ちょ、、きゃああああ//////」
『優子ちゃん、篠田さんは打ち合わせ中でもそんなうるさくしろって教えてるの?』
裸にされたあたしは、そのあと小嶋さんと敦子ちゃんにベットへ縛られて、
ローションをたっぷりかけられて膣にバイブを入れられて目隠し。
あたしなんていないように、打ち合わせてを二人で進める。
しっかり固定されているバイブに嬌声をあげていたら、うるさいとバイブを奥まで突かれ絶叫。
カシャッ
『これ、篠田さんに送っといてくれる?』
「んやあああ、、ああああ、く、奥までやめ、てください、ぁあああんやああああ/////」
ヴィ―――――ン
「いやあああぁああああ、、、押し付けないでぇあああぁああ/////」
バイブの上から電マ攻め。
昨日、社長が辛くなるからって言ってたのはこのことだったんだ。
『あっちゃん、あれ用意してくれる?』
『優子ちゃん、四つん這いになってくれるかな?』
「っ、、、ムリ、です…やだっ、、、」
四つん這いっていったらお尻の穴だと予想がついた。
『優子ちゃん?陽菜の言うこと聞けない?』
もう、すでに二桁絶頂を迎えてくたくただ。
「あっ、、やだっ/////」
『優子ちゃんが今日言うこと聞かなかったら篠田さんの会社倒産しちゃうよ?』
「へ?」
『今日、優子ちゃんに一日だけなんでもしていいって。陽菜の好きにしていいって許可もらってるの。
陽菜の会社が5億払う取引だし、今後一切取引しないって言ったら、一日好きにしてって言ってきたの。優子ちゃんが言うこと聞かなかったからこれから取引しませんって篠田さんに言ってもいいんだよ?』