鬼畜・続編

□初めては我慢(ぱるる受け)
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麻「あれ?ちょっと濡れてきた?
よかったねー、にゃろ。感じてもらえて。」



「うるさいよ。」

とかいいつつも、濡れて安心してる。
心配そうなぱるるをそっと寝かせて、頭側に回った麻里子が膝裏をもって胸の横で股を開くようにする。





「これだけ濡れてたら大丈夫だと思うけど、
初めてはやっぱり痛いかもしれないけど我慢してね?」


麻「にゃろが…優しぃなんて」










もう一度指を何往復して、クリトリスも爪で少しカリカリする。


『ん、、ぁ・・・はぁ、、はぁ、、んっ、、、』







『んんぁあ!、、、いたっ…ん、、いっ、、、やだっ…』



「ぱるる、大丈夫だから。力抜いてー、
深呼吸しよ?」



『っ、、ふーー、、はーー、ん、、はーー』





もう一度ゆっくり進めると膜にあたった。


『あああいっ、、、やぁあああ、、ぁああ』


「大丈夫だよ?もう終わるから。」





『ん、、ぁ、あああ////』



中を傷つけないよう慎重に指を動かす。















『んや、、ぁああ…こじ、はるさん、////ぁ、あああ、なんか、、きちゃう、ぁ、ああああ、ぁあああ///////』



一瞬ぱるるの息が止まって大きく跳ねた。



麻「ぱるるも一歩大人になりました。
一回ヤっちゃったから、これからは鬼陽菜だねー。いっぱい虐められたら篠田に報告しな?
篠田がお仕置きしてあげるよにゃろのこと。」



「ちょっと!変なこと吹き込まないで!」





『はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、こじはるさん、、、、優しくしてくれて、ありがとうございます///ちょっと、、気持ちよかったです///』




麻里子に足を抱えられたままだった、ぱるるがそんなこと言うからさ、笑っちゃった。


★「教えてあげる」(ぱるる受けバージョン)
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