鬼畜・続編
□初めては我慢(ぱるる受け)
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『あのっ………今日は、、、、その…篠田さんも手伝ってくれるっていうから…
エッチ、、しませんか?/////』
「へ?」
『私は…こじはるさん、、好きです、、、ただちょっと緊張しちゃうだけで、いつも何気に気にかけてくれてるの知ってますし…』
「陽菜はぱるるがホントにしたいって思った時に思う存分しようかなって思ってたのにー…そんなこと言われたら優しくしてあげるしかないじゃん。」
麻「にゃろが優しくできるのー?」
うるさい!!
確かに昔、別の人と付き合ってた時は鬼畜だったけど!
いわれると恥ずかしぃ。
麻「まぁにゃろが危なくなったら篠田がフォローしてあげるし。
初めては好きな人とじゃないと濡れないもんねー?」
「……麻里子、ぱるるにそんなこと言ったの?」
麻「いやー、ほんとのこと教えてあげたんだよ。もし、ぱるちゃんが濡れなかったら…」
「変なこと言わないで。」
麻「ぱるちゃん身体細いねー。」
『そんなに見ないでください/////』
確かに細い。
けど、麻里子の目がやらしすぎてなんかムカつく。
『んっ、、つめた////』
「ちょっと我慢してね?いきなりすると痛いからさ。」
麻里子が後ろからぱるるを抱いててくれるから、陽菜はその開いてる股に潤滑剤をつけるだけ。
『ぁ、、ぃゃ/////』
後ろから抱えてる麻里子に手も捕まれて、隠すことができなくなったぱるちゃん。
耳も顔も真っ赤でかわいい。
『んふぁ、、篠田さん・・』
麻「ん?おっぱい小さくてかわいいね?」
「ちょっと!勝手に触らないで。」
麻「いいじゃんー、にゃろに見合うようにおっきくしてあげるよ。」
陽菜が突起を何度も往復したり、クリを探して軽く弄ってる間に、ムニムニとやらしい手つきで胸を揉んでる麻里子。