鬼畜・続編

□小さな抵抗(ゆうみな)
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『んで、栓してっと。

これでお尻の穴からローターがでてくることはないね。うわっ!!!

ってかもう7時じゃん。今日麻里ちゃんくるから泣き顔なんとかしといてね。』




それは、、、あたしの力で何とかできるものでしょうか・・・・・?














「ぎゃあああああぁあああぁあああ///////いやあああああああ、、ぁああああ、、やめてぇええええおかしくなっちゃう、、」



「ぁぁああああ、、も、、やめて、くださいぃぃぃぃあああああ/////////」


束になったローター10個くらいを、ビーズが入ったお尻と前の穴、突起に垂らされて…
掌で振動が伝わるように押し付けられる。




『イってもちゃんと反省できるまでやめないよ?』



「ぁああ、んんあ、ぁぁあ、、ま、ぁあああ//////おかしく、なるぅぅ、ああぁあ////」




『おかしくなっちゃえば?早くちゃんと反省できれば麻里ちゃん来る前にやめてあげるし、
みなみが反省できないなら麻里ちゃん来たって待っててもらってずーーっとこのままだから。

しかも、麻里ちゃん待たせたらその分お仕置きされるからね?わかってると思うけど。』




















「ひっく、、、う、うぅ、、ゆ、ぅちゃん…ひっく、、門限破って、、ごめんなさいぅ、、ぐずっ、、、ひっく、、これ、からは、、ちゃんと、守りますからぁ・・・」




「あと、、門限早いってはんこ、してごめんなさい、、ひっく、、ぅう、許して、、ください」


あれから、10分くらいしてローターを上から押し付けるのだけはやめてくれたけど、
中のビーズとローターは入ったまま。


『門限守れる?』


『遅くならないって約束する?門限1分でも超えそうなときはあたしに連絡して。
自分からお仕置きのおねがいもすること。』



『反省した?次、歯向かったら3日くらい寝かさないかも』











ピ―――ンぽ―――ン

麻里子様が来たのはその10分ごの話。



★絶対服従シリーズ
みなみが遊びにいって門限を守れなかった上、門限が早すぎると文句をいって優が怒る。
玩具をつかったり、舌や手を使い朝まで寝かせない。
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