鬼畜・続編

□小さな抵抗(ゆうみな)
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『自分でびらびら捲らないと間違えて剃っちゃっても知らないよみなみ?』




「ぁ、、ダメっ・・・




『ふっ。このまま一センチくらい残してあした麻里ちゃんに剃ってもらう?』



「・・・・・・」



『首振ったって決めるのあたしだしねー。
口で言ってみな?』





「……ぜんぶ、、剃って・・・・・」






『みなみはあたしの言うこと聞かないのになんであたしがみなみの言うこと聞かなきゃいけないの?』




なんて言われて結局、ツルツルになったソコに
ちょこんと丸く数センチだけ残された。


『ってか、まだバイブと剃毛しかしてないな。

とりあえず、アナルに30個ビーズと前に10個ローターね。


門限破ってあたしに反抗するってことがどうゆうことか、みなみの身体に徹底的に教えてやるよ。あと、立場も。』













クリーム状のオイルをあたしのお尻に塗りつけながら淡々と話す。




『アナルビーズってギネス記録あるらしよ。挑戦してみよっか試しに。
みなみは今までいっぱいお仕置きでビーズ入れて来たから更新できそうだよね。』





「ゃ、、、やめて、、ください////

ぁぁあああああっだだだっ////////」



『やめては禁止だっつーの。』





乳首の一番先端を引っ張られて、身を捩る。


お仕置きチェアって便利だなーなんて思うよね。だって、どんなに抵抗しても逃れられなくするし、股は好きなとこまで開かせるし。












『3個ビーズ入れて1個ローター、3個ビーズ1個ローターにするから。』



「っ・・・は、、ぃ、、、」







『1個ー、2個ー、3個ー、ローター1個目―、

・・・・・・・・・・


10個―、11個―、、12個ーー、ローター4個めーーー』





「んんや、ぁあああ/////ゆうちゃ、、ぁああ、、待って、、あの、、壁にあたって、、ぁああ、、むりですぅぅぅうううう////////」




「ゃああああああ・・ああ・ぁああああ、、だめぇええ、あああ、ぁああああ・・・も、ぁあああ」






「きゃぁあああ・・ぁあああ、も、あああああ・・・ゆう、ちゃんぁあああ////ごめ、、なさいぃぃぃ、、もう、ちゃんと、門限守りますからぁあああ」



『まだあとビーズ9個とローター3つ残ってる。』




「んんんんんぁああああ//////」



『クリちゃん気持ちぃぃ?ってかなんでご主人様のあたしが、みなみを気持ちよくさせてあげなきゃいけないの。』




なんていいながら、赤く膨れたクリトリスを触りつつ残りのお仕置きビーズも入れていく。

麻里子様がいるときも容赦ないけど、二人の時は余計容赦ない。
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