鬼畜・続編
□小さな抵抗(ゆうみな)
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『あたしちょっと寝るからその間これで遊んでもらいな。』
「ぁやっ/////、、んんぅぁん///やめっ、、ゆうちゃん、ぁ、くぁああああ、、ん、、や、、やんぁああ」
『じゃ、3時間くらい経ったらまた来るわ。』
って言ってそのまま2時間以上放置するご主人様はあまりいないと思う。
最初はなんとか暴れたりしてみてバイブが動かないか試してみたりしたけど、
だんだん喘ぐことしかできなくなって…
「んぁ、、あ、、、ぁあ//////・・・も、んんあ、くっ、、、やぁあ/////いやんっ、あああ、ぁあああ////」
『ふぁぁあ。だいじょうぶ?これからお仕置きなんだから意識しっかり持たないと。』
『いつまでぼーっとしてんの。』
「あっ、、いだだっ////」
乳首を抓られてようやくバイブを入れられてるって感覚と、ウィンウィンいってるバイブの音が聞こえてきた。
『ったく。ココ、汁でテカリすぎ。
舐めてあげるよ。』
「んぁあああ/////まって、待ってくらしゃい、、ゆ、ちゃ、、だめ、、これいじょ、だめぇあああああああああ」
ビラビラを捲られて、ある一点をゆうちゃんに舐められた。
これだけバイブに鳴かされて、クリを舐められて我慢できるわけない……
けど、ゆうちゃんがそれを許すわけもない。
『みなみさぁ、門限守らない・あたしに歯向かう・許可なしにイくって何なの?
あした、麻里ちゃんくるから麻里ちゃんに教育してもらおっか?』
「んぁ、、ちょ、ゆうちゃん…焦らさないで、くださいっ…んもっ、ああ////」
『みなみはあたしのモノなんだから、あたしの勝手じゃない?むしろ気持ちよくしてあげてるんだからありがとうございますでしょ?』
「ん、、ごめ、なさい…気持ちよく、して、くれて、、ありがとう、ございます、んん、ぁああああ/////」
『お仕置きイス座ってる間に、毛も剃っておこっか?』
リクライニングな上に股割りまでできるというすぐれもののいす。
それが「お仕置きイス」
ここに座って、足を全開まで開かせたら何もかも丸見えでしょ?だからあたしの躾に最高なんだって。
なんて、剃毛の準備を始めた午前3時。
『なんか言うことは?』
「えとっ・・ゆ、ちゃん、、、ていも、じゃなくて///おまんこ、の、毛、、剃ってください、、穴の、周りまでツルツルにしてください//////」
徹底的に教え込まれた剃毛のおねだり。