鬼畜・続編
□我慢比べ(まりあつ、こじゆう)
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★聖那さんリク
まりあつ、こじゆう
「バレた企みシリーズ」
これもうだんだん、企み関係なくなってますね!まりこじがあつゆう虐めてるみないな・・・
でも、人気だからいいです(笑)
「ほら、敦子。そんな気にしてたら逆に怪しまれるよ?」
『そ、そうだけど/////』
「ちゃんとスカート抑えてなきゃ風邪でぺらってなったら終わりだけどね。
ブラジャーはかわりに乳首をガーゼで覆ってるから大丈夫としてもねー?」
『こじ、こじぱぁ/////これ短すぎるよぉ・・・』
「いいじゃん、陽菜がこれが優ちゃんに一番似合ってると思って選んであげたの。
それが嫌だっていうの?だったら脱いでもいいんだよ。」
『あ、ぃ、ぃゃ…そうじゃなくてさっ/////』
ずーーと前敦子たちの企みを阻止した篠田たち。そして、存分に鳴いたはずの敦子たち。
なのに、なのにさ、ジュースに媚薬入れようとしたんだよねー。陽菜が見つけなかったら篠田飲んでたところだったし。
優子は途中まで弁解してたけど、陽菜の容赦ないお尻ぺんぺんに媚薬を入れるのを企んだことを吐いた。
ってことで、朝
「敦子も着替えて。」
「優ちゃん、あと2分ででるから。」
『まってこじぱっ…あの、、ショーツとブラ返してくれない?』
「優ちゃんみたいな躾のなってない子に、余計なものいらないでしょ?」
抵抗する二人をぐいぐい引っ張って、外に連れ出した。
行先は大型ショッピングセンター、たまたま祝日ってこともあってすごい人。
「ねぇ陽菜。あれ持ってきた?」
「当たり前じゃん。」
「敦子、ゆっぴーもトイレいくよ。」
『いやだっ////ほんっとに、、ねぇ…これだけでも十分なお仕置きになって「なってないんじゃない?」
「優ちゃん。ローターしっかり咥えないと落ちちゃうし、太ももからエッチな汁垂れたりしたら、ここのお客さんみーんなにばれちゃうかもね?」
『スイッチは勘弁して/////』
お互いパートナーを連れ込んで、個室に入り
ローターを仕込む。
麻里子が教えてくれたけど、あっちゃんは前とお尻に一個ずつらしい。
優子は前に3個。