裏、パロディ、お仕置き
□悪夢のドライブ(まりあつ)
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『やぁ/////』
「はい、また声でだしたね。」
3つ目のボタンが外された。
「敦子頑張らないと着くまでに全開になるよ?」
『ごめんなさい』
「篠田は別にいいけど。」
『ちょっ・・・・あん//////やぁ、、ぁ、、、麻里子、、あげないでっ、、ぁ、、』
「敦子、勝手にイったらダメだよ?」
『やめて、、あ、ぁあ////だめぇ、、、んあ、ぁあ///////あ、ぁああ、麻里子止めて、、お願い、、や、ぁ』
「敦子!イったらダメだよ。」
『そんな、ムリ、、ほんとに、も、、ムリ、、ぁ、ぁあああ//////////』
ドライブインに入った麻里子はあたしの手錠をはずす。
「敦子。」
『っ?!…はい』
「誰が許可なしにイっていいって教えたの?」
『…………』
「敦子。」
『言ってない、です…』
「じゃあなんでイったの?
篠田はダメって言ったよね?敦子は篠田の言うことが全然聞けないね?」
『ごめ、なさぃ』
「降りなさい」
「今からパドルで20回お尻叩くからね。
自分で反省しながら数えなさい。
篠田の許可なしにイった罪は重いよ。」
バ―――ン!
その直後、お尻に焼けるような痛みが走った。
『ぎゃぁあ・・・・』
「反省が聞こえないよ。もう一回一から。」
『ぁあ!!…麻里子の、、、か、、か、、に、ごめ、、ぃ』
「全然、何言ってるかわかんない。もう一回。」
『ぎゃぁあう、、、麻里子の、許可、なく勝手に、イきました…ごめんなさい、、いちぃ』
バン!
『うぅぅ、、、麻里子の………』
声が小さいとやり直しさせられ、自分で数えないとカウントされないお尻叩きがやっと終わった。
「ここドライブインだよ?誰が見てるかもわからないのに恥ずかしいね敦子は。
このパンツは没収、優子の家に着くまで篠田が預かっておくから。」
麻里子曰く、パドルだと自分の手も痛くならないしかなり痛いから反省やお仕置きに使うにはちょうどいい「おもちゃ」らしい。