裏、パロディ、お仕置き
□不慣れで純粋(こじゆう)
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『シーツ掴むのと、陽菜に捕まってるのとどっちが楽?』
「こじぱ、に捕まりたい・・・」
なんか、うぶでかわいい。
『足、このまま閉じないようにね?閉じたら痛いからね?』
そんなわけないけど。
「わかったぁ」なんてつぶやく優子に思わずにやける。
できるだけ優しく優子にキスしながら安心させる。下腹部を弄って穴だけに意識がいかないようにしてあげる。
「あいっ、、、いたっ・・・い、、く、やぁ、、あ、う、ん、、、ふぁ////」
『優子力入れすぎ。
大丈夫だkら、深呼吸しよ?ほら、すーーーはーーーすーーーーはーーーー』
息を吐いた瞬間を見計らって押進める。
『まだ痛い?』
「だいじょ、、ぶ、」
『痛くないようにしてあげてるから大丈夫でしょ?』
「ん、、最初は、痛かったけど・・」
頭をなでてあげればかなり気持ちよさそうな顔するし。
『大丈夫だったでしょ?今のが、イっちゃうってこと。
今は、初めてだったから勝手にイかせてあげたけど次からは勝手にイっちゃダメだよ?』
「なんで?////」
『優子は気持ちよくしてもらってるの。感じるポイントさがして、痛くないように気持ちよくしてあげるってかなり神経使うの。
だから、「イきます」とか「イってもいいですか」とか言わないと失礼なの』
「あの・・あたし、知らなくて/////こじぱ、ごめんね?」
『練習しよっか。』
だって普通に気持ちよくしてあげるだけじゃつまんないもん。
少し血がでたソコをタオルで一旦拭き、もう一度愛撫から。
「んっ、、ふぁ・・・あ、んふぁ、こじぱくるち、、ふあぁ/////」
内腿や突起の周りを愛撫する。
下腹部、へそ、腋、腿、突起、クリトリス。
「やぁあ・・・も、恥ずかしぃよぉ/////」
『今更?
でも優子恥ずかしいのにどうしてシーツ濡れてるの?おかしいね。変態なのかな?』
「ひっく、へんたいじゃ、、ないもんっ・・・ひっぐ、ぐずっ…」
「あっ、、やあああぁああ/////////」