裏、パロディ、お仕置き
□降臨!!黒天使(あつゆう)
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そういって、あたしの膣口にチューブの入り口をあてがい、わさびやからしを押し出す要領で全部押し込んだ。
指で丁寧に全体に伸ばされる。
「もう一本はお尻と表面につけてあげるね?」
丸々二本、数分のうちになくなった。
『んんふぁ、ぁあ/////や、だぁああ、、んぁああ・・・ああ、ああん、ぁああ、、あっちゃ、、』
仰向けでひっくり返ったあたしを放置して、
ドライヤーで髪を乾かし始めたあっちゃん。
『はぁ・・あっちゃ、かゆ、くなってきたよぉ、、、ちょっと、、んん、んあ・・・あああ/////ダメっ、、ん、、も、、あっちゃんってばぁ、、、』
足をばたばた動かしてみるけど、足首がちょこちょこと動くだけ。
あっちゃんを呼んでも無視されるし…
1時間近く放置されてやっとあっちゃん的いろいろが終わったらしい。
「優ちゃん起きてるー?」
「あら、こんなにシーツに地図描いちゃってー。媚薬が気持ちよすぎちゃった?
ほら、こんなにピチャピチャ音が。淫乱だよね。媚薬で放置されてるのに、あっちゃんあっちゃんってさー、しょうがないよね。
自分がお仕置きされるようなことしたんだもん。自業自得でしょ?」
『あんっ////』
「見てこれ。すっごいねばねば。
媚薬と愛液でぐちゃぐちゃになってるね。追加してあげよっか?媚薬。」
『もぅ、、いやだぁああ・・・・ひっく、、、あっちゃ、、』
「なぁに?いっぱいエッチな蜜垂れちゃったから舐めてほしい?それとも、漏れた媚薬もっかい中に塗りこんでほしい?それとも、ここの毛ツルツルに剃ってほしい?」
『ちが、ぅ、、、ぐずっ・・・ひっく、、ひっく、いじわる、、ひっく・・・』
「じゃぁ言ってみな?優子のおマンコに指突っ込んでいっぱいかき乱してくださいって。
どうせイかせてーって言うんでしょ?なんで浮気するような人の言うこと聞かなきゃいけないの?そう思わない?」
『もう、浮気しな、いよぉ/////』
「浮気したって認めるんだ。」