裏、パロディ、お仕置き

□魅せ教師に嫉妬(まりこじ)
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「もうやめてって////」



だいぶ慣らした後、お尻に試験管を入れて
前にも丸いほうから試験管を入れる。抜いてみたらべっとり陽菜の感じた蜜がつくのが面白い。



『いいじゃん、陽菜今日だんしにかかりっきりで篠田構ってもらえなかったもん。』


「んっ、、だから、ってぇ/////ここじゃなく、ても…」






『陽菜で理科の実験してみよっかな。題して!陽菜の愛液は何性か?酸性かな?アルカリ性かな?』



「いやっ、、バカっ!・・・・やめて!!いやだって、、」








陽菜のテラテラのソコに紙をぺたぺたとくっつけて変化を待つ。



『せんせー、赤色になったってことは何性ですか?』




「きのう、教えたじゃん」



『でも、忘れちゃったから先生に教えてほしいなー。』



愛液がアルカリ性なわけないじゃん。
そのくらい篠田だって知ってるよ。





「さ、、ぃ/////」



『ん?』



「酸性////」




『あー、陽菜のエッチな蜜って酸性なんだ♪そうだよね、ペロっ。うん、ちょっと酸っぱいもん。』











『陽菜の蜜止まらないから、スポイトで集めてみるね?ビーカーに集めよっか。』



「やだぁあああ/////、、、まりこ、もう・・・やぁあ////」










SIDE陽菜



高「ねぇ小嶋先生。昨日、授業後なんか変な声が理科室から聞こえたんスけど大丈夫でした?」





「え?、、、あ、あぁ!大丈夫。
友達と電話でしゃべってたら盛り上がっちゃって。」






高「そう?それならいいんスけど。なんか生徒が変なことしてたのかと思って。」




最悪。まじで。

麻里子のエッチ汁だって何性か調べてやるんだから…泣いて許し乞うくらい虐めてやる。


教師なめんなってこと教えてあげなきゃ。


★陽菜はりかの先生で男子生徒に人気。嫉妬して理科室でいろいろ使って襲う。
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