裏、パロディ、お仕置き

□魅せ教師に嫉妬(まりこじ)
2ページ/3ページ




その後も、ずっと男子に囲まれてた陽菜。

陽菜のプリントや教科書をもつふりして、わざと接触してる男子とかいたし…





それでも、いつものように笑顔で対応する陽菜。さすが篠田の彼女と思う反面、嫉妬っていうかやきもちみたいなのも感じちゃうわけ。












『こうやって触られてたの陽菜気づいてた?』





「んっ・・・し、らない////」




『篠田妬いちゃう。男子はさー、こうやってプリント預かるふりして陽菜のもちもちの腕にわざと触るの。』




6限は理科室だったからちょうど白衣のままの陽菜。
そんな陽菜を実験ようの長机に押し倒す。





年齢は上だけど、運動部の分篠田の方が力は強い。



ブチブチ


『ほら、こんなはずしやすいボタンの白衣なんかダメじゃん。もし、トイレいく途中とか男子に絡まれたらヤられるよ?』





「ちょっと麻里子っ////鍵っ、、、」



『閉めたから安心して。ヤられてもいいように練習しとく?
あー、それかここに使えそうな実験道具いっぱいあるから試してみよっか。』




ブラのホックをはずせばボインとおっぱいが垂れる。うん、やっぱり美乳だ。




『陽菜は気づいてないんだよね。男子に狙われてるってこと、話かけられる回数が多いのも男子がデレデレしてるでしょ?』




あえてボタンとブラのホックだけはずし、
下は足首まで脱がす。
そのまま大の字に紐で縛り付けたけど、だらんと垂れた白衣が逆にエロイ。













試験管に、開帳器、虫眼鏡、リトマス紙、かきまぜ棒




「麻里子ほどいてっ!////こんなの許さないよ、しかも学校で…」




『いいじゃん、篠田たち恋人だしちょっと変わったエッチの仕方ってだけの話で。篠田だってさー、一応校内にいるわけだからあんなに陽菜のことべたべた触られたら妬いちゃぅなぁ。』
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ