裏、パロディ、お仕置き
□気持ちの変化(こじさし)
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『ずっと見てたんだけど。楽屋で。』
「なにをですか?」
『指原のこと。』
「???、、、なんで。。。」
『好きだから。指原がみんなと一緒にいて楽しそうにしてるのが我慢できないの。
陽菜のものにしたいし、ずっとそばに置いておきたいし、麻里子とかに弄られてるの見るのもいや。』
「はぅ///////ぁああ、、、こじ、はるさんやめて/////」
『陽菜の指でいっぱいイきなよ。
陽菜と付き合わない?』
「んっ、、なに言って、ぁああんぁあ/////」
『冗談じゃなくて、本気。指原Gスポットすっごく浅いところにあるんだね?
ここでしょ?』
「いあぁあああああ//////」
『食事やお風呂のお世話はしてあげるから考えて。』
ジャラン・・・
ベットの脚に足枷をつないで南京錠でカギを掛ける。
『別に変なことはしないから逃げたりしないで。』
「首輪に足枷ってどうゆうことですか。」
『好きなの。10日一緒に暮らして、それでも陽菜と付き合えないっていうならあきらめる。』
「仕事は…」
『行かせないに決まってるでしょ。』
家は自由に歩き回れる。のどが乾いたら、ジュースが冷蔵庫にいれてあるし
ごはんは少し遅いけど陽菜が作ってあげるし、
お風呂も普通に入らせたし、
身体が壊れない程度に、陽菜の気持ちが伝わる程度にエッチもした。
「ッこじはるさん、、あイっちゃう、、、、んんあああん、、はぁ、、は、ぁ、、はあ」
『だんだん陽菜の攻め方に慣れてきたでしょ?』
「こじはる、さん、、いつもいろいろありがとう、ございます。
そんな好いてくれてるって知らなくて…」