裏、パロディ、お仕置き
□ぱるるの嫉妬(ぱるゆい)裏
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『ぱるるおかしいやろ。なんでこんな体制やねん。』
「あたしはちょっと怒ってるんだけど?」
『んああ・・・あかんっ、、ひっぱるな、ぁああ/////』
「結構伸びるもんだね、乳首も。優子さんのときはデレデレしてるくせに、あたしの時はなんか強気じゃない?」
『そんな、ことないっ・・・』
「っ、、、チュっ・・・」
『んん//////』
人差し指と親指で摘まんだ乳首を軽くひっぱる。
掌で乳を持ち上げて、チュッと口づけするとさらにビンビンに硬くなる。
『ああああ//////』
『んっ、、くあ、あかんっ、、やめ…ぱるる、、』
「中に指入れてるわけじゃないじゃん。
太もも付け根とか、膝裏とか揉んであげてるだけだよ?」
今日はちょっと意地悪してみる。
だって、由依が悪いんだもん。あたしだって、寂しいってことを知ってほしい。
『んきゃああ、、それ、さわる、なぁ///////あかんっああ////』
「これ?この、ちっちゃいの。」
下の割れ目の小さな突起物を弄ってあげたら急にじたばたしだした。
だぶん、陰核だからかなり効くんだココ。
『んも、それやだぁああ・・・・』
「やだって言うのはどうゆう意味のやだ?
触ってほしくないって言う意味か、刺激が弱いからそんな弱い力じゃヤダって意味か」
今日はいつもみたいに、すぐ絶頂を迎えさせて交代なんてさせない。
わざと陰核ばかりを弱く刺激しながら、乳首と時々爪でカリカリしてみたり、下の割れ目をお尻の方から撫でてみたり・・・
「我慢して由依。
今日はなんでも言うこと聞いてくれるって約束したじゃん。」
優子さんとイチャイチャしたやきもちもあるけど、
前に玩具でかなり由依にやられたからその仕返しもまとめて今日する。
『ああ、、ムリ…かり、かりしない、でぇ/////ぱるる、あああ』