裏なし、裏、甘裏
□練習を兼ねて（ゆいぱる）
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
『ぅ、、あ、ぁああ////、、、ぃ、ああ、、やぁああ・・・ちょ、、ゆい、なに、これぇ・・んやぁあ////』
足を開いた状態で、痛いってところで止めて
背中を押す。もちろんこれでただの柔軟やったらめちゃめちゃ痛い。
ぱるるのしっかり股を開いた部分に電マを押し付ける。
「１０秒背中押して、戻して、押して・・・を３セットや。」
柔軟は押しっぱなしはよくない。
「１−、２−−、３−−、４−−−、」
『んや、、ゆぃ、、、この、ブルブルなにぃ、、ぁあ/////、、んやぁあ…ぁああ////』
『あああぁあ、、ゆい、、だめぇえ/////』
昔、麻里子様・優子さん・こじはるさん・前田さんに押さえつけられて、このやり方で柔軟の特訓を１時間、一週間されたことを思い出した。
あたしだけ９期であとは先輩というなかに、放りこまれて
「足引っ張りたくないんでしょ？今、つらい練習しとけば、将来踊れるようになるから。」
ってほぼ無理やりやらされたっけ。
『も、、ぉわったでしょ/////、、ゆ、ぃ、、ぁああ////』
「あー、ごめんごめん。
２分休憩してあと３セットやったら、次やろか。」
それから３セットのうちに、あと２回絶頂を迎えたぱるる。
「次は、仰向けになって足ガニ股みたいにできる？M字開脚や。んで、筋が張ってめっちゃ痛いところまでどんどん開いて。」
『ぁ、、いたっ・・・』
「やっぱりぱるる股関節が硬いねん。」
ブーーーーーーーーーーー
『んやあああ、、やめっ・・ああ、、おかし、く、なる、、ぁああ////』
「股閉じんとしっかり抑えて。痛いってとこまで開かな意味ないねん。」
足の付け根がピンと張るくらいしっかり開かせて、
痛いってとこまで我慢させる。