支配された櫻学園
□9 約束の代償
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「あんたたち、ひかるに何てことしてんのよ!」
茜『ナニって……奴隷のくせに会長さんを待ってる間に、勝手に乳首立たせるし、クリ大きくしちゃうし、許可なく濡らしたりして。だからお仕置きしてあげてたの』
「なっ、、、あんたたちが懲らしめたいのは私でしょう!」
『まだわかってないんだねぇ、、キミは。「一緒に奴隷になります」ってお友達を巻き込んだのは会長だよ?』
『それに、こっちは「4時までに来い」って言ったはず。それを破ったのはキミ・・・時間通りに来ていればちびっ子もここまで泣かされずに済んだ、、、違う?』
茜『ある意味、【会長のせい】で森田はお仕置きされちゃったってこと。可哀想に……ククッ』
「・・・遅くなって申し訳ありませんでした。これ以上ひかるに手を出すのは勘弁してください」
愛佳『ってかいつまで服着てんの?ここに着いたら20秒以内に脱げって何回も言わせんなよ』
理佐『今日は2人に楽しいゲームを用意したから』
愛佳『負けた方は罰ゲームね、勝った方にはご褒美があるよ……嬉しい?』
「・・・・・・」
茜『ルールは簡単・・・・・・』
まんぐり返しになったキミたちのアナルにこの長ーい蝋燭をさして我慢するだけ。先にギブした方の負け…簡単だろ?
「っ、、わ、わたしが2回やるし、罰ゲームも私が受けるから…ひかるにはもう何もしないで、、、」
『会長さん・・・世の中そんなに甘くはないんだよ?ニコッ』
それを合図に愛佳と理佐が、ひかるを押し倒す。
「ゃ…やだ、、、もぅ////離して、、、嫌っ……ゃぁあ」
愛佳が自分の足でガッチリとハの字になった足と細い腕をホールドした。
その隣で理佐が松田を押さえつける。
茜『んじゃ、スタート』
ぽたぽた落ちる蝋の熱さに2人は自然に腰を振る。ひかるはすでに泣いており、蝋が垂れるたびに悲鳴を上げる。松田は弱みを見せないためか、目を瞑ってグッと堪えている。
「ひぎゃ・・・ぁ、あっ、、ああ!」