支配された櫻学園
□8 昼休みの資料室
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『一分やるからその間にスカート脱いで股開け。1秒でも遅れたら写真はどうなるか………わかりますよね、せ・ん・せ・い』
理佐『水色とかさっすがピチピチ教師』
茜『違うでしょ理佐、濡れたらシミがわかりやすいようにわざと薄い色にしてんの』
カシャッ、カシャッ、パシャッ…
「しゃ、写真は…ゃめて、、」
理佐『先生がおとなしくしてれば公開されることはないし』
高橋の後ろに回った敦子が、ワレメを撫で始める
「っ、、ゃ、やめなさい…前田さん////っ、、怒る、よ…んっ//////」
愛佳『やめてよ先生、生徒に向かってパンツ見せるの。』
理佐『あれ、濡れてきちゃった?なんかシミがあるなぁ…さっきはこんなのなかったのに』
茜『でもね、先生。奴隷は許可なく濡らしちゃイケないってルールがあるんですよ』
「濡らして、ない///……変なこと言わないで、、、」
優しく女芯を触っていた敦子が指でトントンとショーツを叩くと、ピチャっと音がした
「ぃぃい痛っ・・・っ」
『嘘ついた?【もう一回だけ】聞くけど…これって愛液だよな』
グニグニと指で突起を潰される痛さにようやく蜜だと認めた。
茜『って言うけどさー、確認しなきゃわかんないから脱いじゃおっか』
愛佳『うわー、べちゃべちゃじゃん』
理佐『よくこんなに濡らして、「濡れてない」って言えたな』
茜『生徒差し置いて1人だけ気持ちよくなっちゃうなんて本当に変態なんですね』
愛液のついたショーツを生徒に観賞される屈辱を味わいながらも、真後ろに敦子がいるのを気にしてか高橋は何も反論しない。
理佐『淫乱教師のためにいいモノ用意しました。指だけじゃ物足りなさそうだし』
「っ!、、そんなものっ…どこで、、」
愛佳『先生まさか、その反応はコレの使い方知ってるんだ?』
「・・・っ・・・し、知らない、でス」