支配された櫻学園

□7 屈伏と肛虐
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理佐『茜、ローションは?』


茜『ぇ、いる?』


愛佳『このままじゃ無理やりこじ開けられちゃうよ?優しくシてくださいって懇願すれば?』


「っ、、、、さい、てい////」

それを不要と捉えたのか、また人差し指をグリグリと沈めていく


「も……ぃ、痛い・・・」


理佐『しょうがないなー、ほら』

理佐と愛佳が両脇から乳首を捏ねる


「ひっ、、ん//////、、ふぅ、、」


茜『おー、入る入る』








「っ、、も…ムリっ、、、」

ようやく1本目を受け入れ始めた菊門と、わずかに濡れている茜の指。それでも、小さな穴は2本目を中々受け入れることができない


「っ、、、守屋さま、、っ…ローション、でお願い、っ、、します///」


茜『いらないんじゃなかった?』


「・・・フルフル」



必死に強がっていて松田から、一筋の涙がこぼれた。恐怖、羞恥、悔しさ…いろんな感情が込み上げたのだろう。

4人にとっては、松田や小林のような必死に強がる奴こそ加虐心をそそる

愛佳『泣いちゃった?笑』


理佐『初めから【お願い】しとけば、優しくシてもらえたのにな』

ほぐされていた後ろの穴は、ローションをたっぷり付けたことによりすんなり指3本を飲み込んだ


カシャッ、パシャッ……

女性の指でも3本となれば、数センチの太さになる指が出し入れされる


「っ・・・っ、ぁあ、、、くっ……」

挿れるはずのない場所で指を抜き差しされ、気持ち悪さと……わずかな快感が押し寄せるのを、松田は感じていた



理佐『なに尻揺らしちゃんてんの』


愛佳『まさかケツの穴で感じちゃってる?』


「そ、そんなわけ…/////////」


茜『気持ちいいのはわかるけど、動くとアナルに傷がついちゃうかも』



スムーズに指が抜き差しできるようになったところで、ウネウネしたシリコン製の玩具を見せられる

茜『人ってね、ケツの穴でもイけるんだよ』
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