支配された櫻学園

□6 恥毛と教室での痴態
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4人が談笑しているすぐ近くで2人はお互いの恥毛を剃っていた。もちろん、1回目で敦子から合格がでることはなく、指で広げなければいけないところまでチェックされる。


菅井「前田様、なんども申し訳、ありません////…奴隷菅井の恥毛が、剃れているかっ…か、確認、お願いします//////」


何度目かでようやく合格がでた2人はすぐに服を着れるわけではない。


『次の授業はブラとショーツだけで受けろ。』


「「っ…はぃ////」」

無言で由依に近づく敦子

小林「っ…ひっ、、、」


股付近でライターの火を灯している

『次、汚い恥毛見つけたら今度こそ燃やす』


小林「す、すすみません、でしっ…た」


『お前もわかった?』


菅井「は、はぃ……」









高橋「上村さん、、尾関さん、、小林さん、、っ!、、志田さん、、菅井さん、、っ、、」


出席をとる途中、菅井と小林がブラジャーしか付けていないことに気づいたが何も言わない。




チャイムが鳴る直前、高橋は茜に捕まりパンティを剥ぎ取られローターを仕込まれていた。


高橋「ここはレ点なので、“を“と”虎”が逆になり、{虎を}とな…ん///、、ります」


理佐『せんせー、顔赤いですけどどうかしましたかー?』
  

高橋「な、なんでもなっ////ぁ…っ、、いです」


茜『何でもないのにそんなエッチな声でるんですかぁ?』

必死に取り繕おうとする高橋を嘲笑うように、ローターの振動を強くする。



高橋「っ、、それでっ…んぅ///、、ここはっ、、、」   


愛佳『先生ほんとに平気ですかー?体調悪いなら保健室行かなきゃ。ちょっと確認しますね……』


高橋「ゃ、やめてっ/////」

3人はわざとらしく心配する素振りを見せ高橋に近づく


だが、関われば自分が制裁されるのがわかっているから、クラスの誰1人として止める者はいない。


理佐がスカートを捲り上げる

理佐『あれ?先生パンツ履いてないじゃないですか笑』


高橋「ゃ、やめなさい…ダメ////」

片足を持ち上げられ


愛佳『なんかヌルヌルしてる。ねぇキミ、どう思う?』


(ぁ、は…はぃ、ヌルヌルしています・・・)
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