支配された櫻学園

□5 勇者
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「ひっ…ぁ、あの、、みなさんが…学校で、ど、どどんな存在なのか聞かれましたっ」


茜『他には?』


「ど、どんなコトをシてるのか…と。だだ、誰が虐められているか」


愛佳『なんて答えた?』


「何もっ…ゎ、わからないって答え、ました…ほ、ほんとうですっ…ひっ」








敦子はある計画をしていた。

いつものように“部室”で階段を塞いでいた3年に邪魔した罰を与えていたとき高橋が入ってきた


『、、、来た』


敢えて、高橋の見ているところで事を運び高橋が来ることは予想していた。



高橋「君たち何してんスか!」


愛佳『なにって…遊んでるだけ』


高橋「4人で寄って集って、1人を裸にして…それで遊んでるだけなわけなっ、、、」


理佐『じゃあ、彼女に確認してみたら?』


高橋「キミ、この人たちに虐められてたんやろ?遊んでないやろ?」


(ぃ、ぃえ……遊んで、いただけ、です……)


茜『ほらね。』


高橋「ウソや!無理やりや!」



4人の前に裸で立たされている子羊を助けようと近寄ってくるチビ教師を3人が止める。

愛佳『おっとっと、勝手なマネしないでくださいよ』
 

理佐『先生もさっき聞きましたよね、“遊んでるだけ”だって』


「っ…そんなわけっ!」


茜『先生?こうゆうことはできればシたくなかったんですけど………』


「ふぐっ!……ヴ、あがっ、、ゃめ、、っ…ごほ、、」

解放された子羊は服を着て足早に去って行った。脱力した教師を汚れたマットに寝かせる。









(チィーーッス!)


(うひょっ?!もしかして、ヤっちゃって欲しいってコイツ!?)


『そぅ』


(マジかよ!先公じゃん…しかもピチピチ♪)


理佐『マン毛も剃っておきましたんで』


(ナイスー、さすが元奴隷の理佐ちゃん)


理佐『っ…//ぁりがとう、ございます、、』



ようやく、眠っていた高橋が起きた。

「ん、、、!?!?」


(遅いッスよ、俺ら待ちぼうけよ?)


(それではご開帳〜♪)


両サイドが膝裏を持ちパックリと割れ目が現れた。
「っ…ちょ//な、なんスか、、」


(俺らと遊んでよ)


(心配しなくても俺ら教師も何回もハめたことありますし、結構ウマイんでー)


敦子『潮吹きとアナルに指入れるくらいはヤっちゃってよ』


(クンニは?)


敦子『別にどうぞ?』
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