支配された櫻学園

□4 苦渋の決断
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今日は松田だけを呼び出した日。


理佐『思ったより早かったな』


愛佳『逃げるかと思った』


「逃げも隠れもしないわよ!」

生徒会も塾もなかったのか指定時間にすぐに来た。

茜『20秒以内に全部脱ぎな』


「っ、、、、」


愛佳『ブラジャーとショーツも』


理佐『抵抗したってどうせ無理やり全部脱がされるんだから』


さすがに全裸は一瞬躊躇したが、ホックを外しショーツも脱ぎ捨てた。
股と胸を隠すように手で覆っている


理佐『、、、45秒46』


茜『遅い。』


「っ、、、、、いっ!」


愛佳『次からは20秒以内に全部脱がないとその時点で仕置きな?』

愛佳に胸のぽっちりを抓られ顔をしかめる。

愛佳『返事。』


松田「ゎ、ゎかり、ました……」






愛佳と茜が両脇から押さえつけたことろで、それまでタバコを吸ってみていた敦子がようやく動く。



『まずは…感度調べよっか?』

にっこりと微笑みなんの前振りもなく指に唾を付けて指の腹で乳首をクルクル捏ねる。

性感帯のソレはしっかりと反応しだんだん硬くなり起ってくる。


「っ、、、、っ・・・っ」

せめてもの抵抗として松田は唇を噛んで声を出すまいとしている。

愛佳『しっかり乳首起たせてるし。』


理佐『感じちゃった?』


「、、、っ・・・くっ、、」




松田の反応を確認しながら手はお腹を滑り恥部に到達する。
割れ目に手を伸ばしたところでさすがに股を閉じようと無意識に力が入る。



『どいつもこいつもマン毛生やして……』

さすがに松田も抵抗し始める。


「ふっ///、、、や、ゃめなさいよ」

構わず割れ目を弄る。


茜『敦子に触ってもらえるとかむしろラッキーだから。』


「いい加減にしてよ!!、、、ぺッ」

唾を吐き、靴に命中。菅井も小林も梨加も…敦子が近づいただけで、泣きそうな顔でおとなしくなったのだから、そんな敦子に唾を吐くとは中々の度胸だ。
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