支配された櫻学園

□1 部室の秘蜜
2ページ/2ページ


茜「ってか、何で濡れてんの?」


無理やり身ぐるみを剥がされ、秘所をさらけ出すことになった彼女。抵抗虚しく、乳首は固くなり
しばらく弄られ続けた割れ目からはネットリとした、証拠が光っている。

濡れた指を見せられた彼女。

 
『ゎ、ゎかりません…』

自分がどうして濡れているのかなんてわかるわけがない。


理佐「許可したっけ?」


『…ひっ、、ぃぃぇ』


愛佳「コレ(マン毛)邪魔じゃね?」


『ぇ…ぁ///ぁの…ぇっと、、、』


愛佳「剃ってあげよっか?それとも抜いてほしい?燃やすって手もあるけど」


いきなりそんなこと言われても、恥部の毛を剃ると言うことなど今まで考えたこともない。
なので、どう答えたらいいかわからないのだ。


敦子「キミ、せっかく選ばせてあげるって言ってるんだから……どれか選ばなくっちゃ、、、ね?」

ニッコリと笑った彼女の目は1ミリも笑っておらず、さらには秘所スレスレのところでライターをカチカチと鳴らしている。


『ひぃぃっ、、、ぁの…燃やすのだけは…』


敦子「じゃあ、全部引っこ抜く?“ちょっとだけ”痛いけど」  



結局、泣きながら剃ってくださいと懇願した彼女は

全身・胸から上・マンコのアップなど写真に痴態を納められた。


茜「生徒手帳と電話番号、家の住所ははコピーしたから私たちが呼んだらココヘまた来いよ?」


『写真は…侵したりは、、しないで、ください/////』


理佐「キミがいい子でいうこと聞いてれば大丈夫」


愛佳「でも、、、約束破ったり、誰かにチクったら、、、ドーーン…だよ?」



to be continue…
次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ