2,000,000ヒット達成記念リク
□完結・恋愛禁止条例
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★リクエストです。切ない系からいい話しに変わっちゃってます(^^;
なんでもかんでも勧善懲悪にしちゃうよりは、
切ない系は切ないのが売りの小説なので……
そこをつないでいただけると嬉しいです。
由「こじはるさん?・・・・こじはるさーーーん?、、、こじはるさん!!」
「ッえ、、ぁ、ごめん。なに?」
由「なにって、、ずーっと呼んでましたよ!
どうかしたんですか?」
指「こじはるさんがそんな調子だと後輩の指原達も気が気じゃないんすよ。」
「・・・・じゃあ、、ちょっとだけ聞いてくれる?あのね、、」
・・・・・・・・・・・・・
指「・・・・・ホントにたかみなさんがそうやって言ったんすか?」
麻友「あんなに、こじはるさん一筋だったのに…」
由「たかみなさんは…今どこに?」
「今は謹慎中のはずだよ。でも、陽菜たちがどうにかできることじゃ……」
由「私たちも手伝いますから!…たかみなさんが、一方的に好きな人作ったり、別れ告げたり…おかしいです。」
こじはるさんの話を聞くと、
エッチをした翌日、好きな人ができたから別れてと置手紙があったんですって。
それから新聞。
AKB元総監督!スキャンダル!
ついにやってしまった、俳優〇○とラブホデート!
あの噂は本物だった?!
例え売られたとしても、たかみなさんが裸だったという事実。
営みをしていないとしても、一夜を過ごしたという事実がある以上……
証拠がなきゃ、覆せないじゃん。
指「指原の移籍の時もそうでしたけど、写真がある以上、、、、大人ってズルいです。」
必死に必死に作戦を練った結果……
いろんな情報網を使って俳優の電話番号をゲットし食事に誘うことに成功した。
「〇〇さん、こんばんわ。小嶋陽菜です。」