2,000,000ヒット達成記念リク

□現実に戻って(ゆうみな)
3ページ/4ページ




「自分で腰振ってイきなさい。」



しばらく、首を横に振って抵抗を示したけど、あたしが一向に指を動かさないから、

ゆっくり腰を前後し始めた。


確かに、指突っ込まれて自分で腰振らされるのはめちゃめちゃ恥辱的かも。






















『な、、なんですか?、、、も、ぅ…やだ……』



「お尻の穴に自分でビーズ入れなさい。」


たくさんのビー玉が入ったボウルを見せると、
入れられることを予想したのか一気に顔を強張らせる。


『ひっ…ふぇっく、、、や、らぁぁ、、ひっく、、、でき、ない…です、、ひっ…』



「あたしここで見てるからお尻こっちに向けて、自分でビーズ入れれるだけ入れなさい。
もし、出ちゃいそうになったら穴抑えるくらいは手伝ってあげる。」



普通さ、入れられることはあっても「自分で入れなきゃいけない」なんてないよね。

でもまぁ麻里ちゃんも敦子ちゃんにヤラせてるって言ってたしさ。



もうすでに号泣してるし、反省してると思うけどね。















『っ、、、、んぐっ/////……ぁっ、、っく、、、ぅ、、うぁっ/////』




「まだ6個だよ。」




『待ってぇ、、、でちゃ、ぅ////、、ぁ、、』




「ちゃんと穴に力入れろ。30くらいは入るでしょ。」

小さい穴からプチュンと入っていくビーズ。

肛門もヒクついてるしさ。


『ひっ、、、赦し、て…くらさい、、ひっ、、うぁっ、、んっく////…、ぁ、、も、、っあぅ/////』



『優ちゃん、、、っく、、ごめん…な、さい、、、』



「ローション足りないなら足そうか?」



お尻の穴周りにたっぷりローションを塗りたくる。


「続けなさい。」



『・・・ひぃぃっく、、も、、っく…ゃ、、だぁぁ、、も、、赦し、てぇ』



何個めかわからないビーズを自分のお尻に詰めながら許しを請う。



「・・・・・はぁ、、わかったから。あと5つ入れなさい。」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ