2,000,000ヒット達成記念リク
□現実に戻って(ゆうみな)
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「自分で腰振ってイきなさい。」
しばらく、首を横に振って抵抗を示したけど、あたしが一向に指を動かさないから、
ゆっくり腰を前後し始めた。
確かに、指突っ込まれて自分で腰振らされるのはめちゃめちゃ恥辱的かも。
『な、、なんですか?、、、も、ぅ…やだ……』
「お尻の穴に自分でビーズ入れなさい。」
たくさんのビー玉が入ったボウルを見せると、
入れられることを予想したのか一気に顔を強張らせる。
『ひっ…ふぇっく、、、や、らぁぁ、、ひっく、、、でき、ない…です、、ひっ…』
「あたしここで見てるからお尻こっちに向けて、自分でビーズ入れれるだけ入れなさい。
もし、出ちゃいそうになったら穴抑えるくらいは手伝ってあげる。」
普通さ、入れられることはあっても「自分で入れなきゃいけない」なんてないよね。
でもまぁ麻里ちゃんも敦子ちゃんにヤラせてるって言ってたしさ。
もうすでに号泣してるし、反省してると思うけどね。
『っ、、、、んぐっ/////……ぁっ、、っく、、、ぅ、、うぁっ/////』
「まだ6個だよ。」
『待ってぇ、、、でちゃ、ぅ////、、ぁ、、』
「ちゃんと穴に力入れろ。30くらいは入るでしょ。」
小さい穴からプチュンと入っていくビーズ。
肛門もヒクついてるしさ。
『ひっ、、、赦し、て…くらさい、、ひっ、、うぁっ、、んっく////…、ぁ、、も、、っあぅ/////』
『優ちゃん、、、っく、、ごめん…な、さい、、、』
「ローション足りないなら足そうか?」
お尻の穴周りにたっぷりローションを塗りたくる。
「続けなさい。」
『・・・ひぃぃっく、、も、、っく…ゃ、、だぁぁ、、も、、赦し、てぇ』
何個めかわからないビーズを自分のお尻に詰めながら許しを請う。
「・・・・・はぁ、、わかったから。あと5つ入れなさい。」