2,000,000ヒット達成記念リク
□現実に戻って(ゆうみな)
2ページ/4ページ
『やぁ・・・ああっ!、、、あああっ・・』
『いだぁぁ、、、ご、ごめんなさ、ああぁあ!…やぁあ、、』
「ごめんなさいで許されると思う?
痛い思いしてしっかり反省しなさい。」
お手洗いから戻ると、下の衣類を脱いで四つん這いで待っていたみなみ。
体勢が悪いと言って、
背中を沈めてお尻を目一杯突き上げるようにした後容赦なくスパンキングを開始。
「こら、お尻さげない。」
『ちょ、、ま、待ってぇ…痛い、から…』
「おマンコ叩きされたくなかったら早くしなさい。あたしまだ許してないよ。」
『ぅ、、っく…は、ぃ、、、、、っああ!』
『っ、、お酒、飲んで…ぉ襲ってごめん、、なさい、、』
「あと9往復。1往復1分で渡れなかったらナシね。」
地獄の綱渡り。
あ、もちろんバランスとって渡るやつじゃないよ?
恥裂に沿ってロープ跨らせて、つま先立ちで部屋の端から端まで歩かせるの。
『お酒、、飲んでぇ…襲ってぇ、、ぁっ////・・くっ、、』
所々にロープを結んでコブを作っておいたの。
恥部に食い込んですれるよねー。
「はい、時間切れ。最初の位置からやり直し。」
『っ、、はぁ、、はぁ////…ぁ、、く、、襲ってごめ、なさ、ぃ、ぁっ////』
「酔ってたとはいえ、ご主人様に跨るなんてやってくれたよねホント。」
約1時間かけてようやく10往復めを終えたみなみ。
ロープにはみはみの蜜がギラギラ光ってる。
まぁこのお仕置きを機にご主人様を襲うのは論外って学ばせてあげるよ。
「もう一回四つん這いになりなさい。」
『ふぇっ、、も、もうお尻叩きはっ…』
パシ――――ッ
また続きでお尻を叩かれると思ってるみなみ。
一発、思いきりしばいてやると、ぐずぐず泣きながら膝をついた。
ヌプッ
『ひぁっ//////…んっ』
「仕置き中なんだから濡らしちゃダメじゃんみなみ。」
濡れ具合も確認せずバックから一気に2本挿入。