2,000,000ヒット達成記念リク
□社長と二人の秘書(まゆゆき)
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一つ商談に失敗して、秘書の私からお尻を叩かれたことで、
少しビクビクしながらも真剣に商談に臨んでいる柏木社長。
「で、例えば篠田社長の会社だったら、こうゆう風にうちの製品を使ってもらえると思うんです。」
優「はい。・・・・ぁ、、そうですね。御社のこれとか、うちの商品に使えないか篠田社長に相談してみたいです。」
優子先輩の目線が、社長の下半身にチラチラ向いてるのに社長は気づいてるだろうか…。
優「ぁの、、ゃっぱり服着てもらったほうが////」
「ぇ?・・・ぁ、、そうですね////」
『どうしたんですか?』
優「ぃゃ、、その、、真剣なのに下半身裸ってちょっとこっちがムラムラしてくるっていうか////」
来た。これで、あとちょっと押せば・・・・
『優子先輩が社長に厳しい命令をしてくれることが、弊社にとって今度の成長につながると思います。
今後、こうゆうミスをしたら秘書の私に怒られるんだとか社長も覚えることができる。
ですので、恥ずかしい命令をしてくれた方が弊社の為になります。』
「そんなっ////////」
優「じゃ、じゃあまずソファの後ろに麻友が回って社長の足を抱えて恥ずかしい部分が見えるようにして?」
「ちょ、、優子ちゃん////篠田社長に怒られるんじゃ………『篠田社長には、秘書の私から説明させていただきます。』
「きゃぁぁあ////////」
命令通り、柏木社長の足首を掴んでがばっと横に広げる。
ゴクっと優子先輩が唾を飲んだ。
優「っ、、近寄っても、大丈夫?////」
『どうそ。』
「っ・・・・・・ゃ、、ゃめ、、ひっ/////、、、ぁ、、ちょっと、優子ちゃん/////」
優「きれいなピンクですね。突起も割と大きいみたいですし。」
「ぁ、、ゃめ////、、待った…優子ちゃん、そんなことしてっ/////、、、あああっ///」
クチュ、、、
『濡れてるじゃないですか社長。』