2,000,000ヒット達成記念リク

□社長と二人の秘書(まゆゆき)
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★読者の方でもし、新成人になられた方がいましたら、おめでとうございます(*^-^*)




パシ―――ン



「あぁぁ!・・・っ、、たい、、」



パシ―――――ッ!



「ひゃぁぁぁ!」



『柏木社長、なぜあそこで「弊社が引き受けます」って言えなかったんでしょうか。』


せっかくの大きな商談が取りやめになってしまった。

理由は、柏木社長が相手の説明を聞いて
弊社では難しいと商談を断ったこと。
私に相談してくれれば、プロジェクトチームを作って大きな商談が成立できたかもしれないのに……


「たぶん・・・弊社の製品上、難しいです。今回は申し訳ありません。」って






パシ―――――!


「痛ぁぁ、、ま、麻友////」



『次回から、断る前に一度私にご相談ください。いいですね?』


パァァァァァ―――――ン!



「いぁぁぁあ、、ゎ、、わかったから、もう、ゃめて////・・・こ、これからは、相談するから、、」




コンコン・・・・・


『お尻を出したまま少々お待ちください。見てきます。』




優『こんにちはー。』




『っ⁉優子先輩、、、』




優『篠田社長が出張で遅れてくるそうなので、代理で来たの。あっ//////・・・こ、、こんちにちは。』


赤いお尻を丸出しにした、柏木社長を見て顔を赤くする先輩。















『お見苦しいものを見せてスイマセン先輩。
代わりにどんな命令でも聞きますのでなんでも言ってください!』




優「ぁ、、いや////…調子に乗ると社長に怒られるからさっ/////」




『どんな小さいことでもいいですよ?柏木社長にも反省してもらって次の先輩の会社との商談に繋げたいと思ってるはずなので。』




優「そんなに言うんなら、、ぁの、下半身そのまま裸で商談するのは?」




『いいですね?社長。』

というわけで、社長の脱がせた衣類を社長机に置いて、商談スタート。


「よ、よろしくお願いします////」
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