2,000,000ヒット達成記念リク
□指導者は3(さえゆき)
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「ぜっっっったいりんちゃんに似合うと思うからさ。着てくれない?」
『こ、、こんなの恥ずかしいよ////』
麻「篠田も見てみたいな。お腹だすグラビアのがよっぽど恥ずかしいと思うけど。」
『ぅ・・・・ちょっと、ですよ?』
ホテルに集合して
必死に懇願した結果、「少しなら」着てもらえることになった。
着替えてる間にこっそり佐江とハイタッチ。
「うわーーーーーーりんちゃん、めちゃめちゃ似合ってるよ!!やっぱりナースにして正解だったな」
麻「確かに似合ってる。短めのスカート選んだのも正解だったね。」
「ねぇねぇ、お腹捲くってさ『もしもししますよ』とかやってよ。」
『私が?・・・・恥ずかしいってば/////』
『佐江ちゃん、もしもししますよー/////』
「今日はりんちゃんもしもししてあげるよ。」
麻「オッケー。かしわげちゃんお腹捲くりまーす。」
一緒についてきたおもちゃの聴診器を胸の下に当てる佐江。
その間に篠田は後ろからブラのホックを外してお手伝い。
せっかくコスプレなのに脱がせちゃうのはもったいないから今日は着たまま。
「あれ?りんちゃんすごいドキドキ早いよ。」
『っ、、あ/////・・・きゃっ、、』
ポロンと垂れたおっぱいの中心に「わざと」聴診器を当てる。
篠田はこっそりスカートの中を弄ってみたりしてね。(だって今日は佐江男の許可済みだからね)
『ゃっ、、ま、、麻里子様///ぁ、、、』
麻「はーぃ、かしわげちゃん今度は背中もしもししますよー。」
『わ、、わたしが、する方じゃ…ない、んですか////』
今度は篠田と向かい合わせになるかしわげちゃん。
スカートの中に手を突っ込んでパンツの上から突起をフニフニと触る。
うん、びっしょり(笑)
篠田がニヤついてると、ちょっと不機嫌な佐江と目が合った。
『きゃぁぁ////ぁ、、佐江ちゃん////、、ぁ、、や、、』
脇の下から手を入れて、胸の小豆を指で触る佐江。
佐江に触られた途端、硬くなるかしわげちゃんの乳首。
佐江に触られた途端、パンツ越しでもわかる溢れる蜜。