4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□飼い方・躾け方(ゆきりん受け)
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★先に、短編小説
続編ありシリーズ4…63、初期メンからの躾
をご覧ください。
ピロリン・・・
「ゆきりん今日はあたしたちが帰る前に剃毛済ませておいてね♪ 敦子」
『・・・・・・はぁ。』
そうゆう指示があるってことはチェックさせる日だよね…
前に自分で剃ったときも結局3人のチェックを受けて全剃りされたんだっけ。
でも、恥ずかしい写真をたくさん取られてるし、反抗する術もない。
麻「ただいまかしわげちゃん。」
陽「ただいまー。」
『おかえりなさい。、、、あっ/////』
当たり前のようにわたしのスカートを腰まで捲くりあげるこじはるさん///
麻「あっ、剃ったんだ?」
陽「脚あげて。見てあげるから。」
『ぇ、、嫌っ/////・・・きゃぁぁっ』
麻「敦子が今の聞いたらたぶんその場でお仕置きだよ。」
2人かがりでアッとゆう間にスカートを脱がされて、いつの間にか後ろに回った麻里子様に右足を持ち上げられちゃった。
麻「はい、にゃろ。チェックよろしくー。」
『っ/////////・・・ぁ、、んっ///、、、く、、ちょ、こじはるさん…どこ触って、、やぁあ////』
麻「にゃろどう?」
陽「うーーーーん、明らかに剃り残ってる部分あるし、あっちゃん達にも見てもらったほうがいいかも。」
クチュッ、、クチュ、、
『ッ、、、、、ん、、ぁ、、』
麻「なんか変な音しない?・・・水みたいな。」
陽「ゆきりん濡れてるの?」
『違い、、ます////』
陽「へー、じゃあ陽菜の指についたコレなに?」
もう返す言葉がなくて俯くしかできなかった。
敦「ただいまーー。」
優「みんなー、ただいまーーー!」
陽「嘘ついた件は2人にも報告するから。」