4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□1日交換研修
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優『社長も、なんでも言ってくれていいんですよ?』
由「あ、ぁぁ。うん。(麻友に優子ちゃんには手だすなって言われてるし…)」
優『??・・・・柏木社長?』
由「ぁ、ごめんね。じゃあ営業マンの予定メモしてきてもらっていい?
昨日麻友に怒られたのに、忘れちゃって////」
優『社長は、麻友のどこがよくて秘書にしてるんですか?』
由「ぇーーっと、あたしと麻友は幼馴染なの。で、あたしがお父さんから会社引き継ぐ時に秘所におねがいしたのが、学生時代も優秀だった麻友。
あぁ見えて、人一倍みんなのこと見てるし、人見知りだから硬いところはあるんだけど、あたしの秘書になってもらうにはもったいないくらいいい子だよ/////」
優『へーーー。すごい信頼ですね。』
麻友が麻里子を鳴かせていることなど知らずに…
優『ねぇ社長・・・・・・・スカート持ち上げて下着見せてくださいよ。言うこと聞けないんなら麻友に言いますよ?』
由「えッ、、、、、ぁ、、えっと・・・」
優『スカート捲くってください。』
由「ッ・・・・・・/////////////」
優『紫なんてエロイじゃないですか。じゃあ今度はー・・・スーツ脱いでもらって、下着はあたしに渡してください。
できないわけないですよね、あたしは麻友の先輩で、篠田社長は柏木社長の元上司ですから。』
最初の礼儀正しさはどこかへ行ってしまって、すっかりニコニコ顔でいろいろ指示してくる優子ちゃん。
優『そのまま立っててくださいね。』
由「んっ/////、、ぁ、、優子ちゃん////」
そっと肩から身体を調べるように撫でられて・・・
由「ッ、、、嫌ッぁ////」
優『お尻もムチムチだし、、、おっぱいはーーー…フワフワぁ!』
由「ゆ、優子ちゃん/////」
立ったまま股を開かされて、しゃがんだ優子ちゃんがぐっとワレメを開く。
ピリっと快感が走りクリを舐められたことに気づいた。