4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□1日交換研修
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SIDE麻友




やっぱり。

篠田社長の部屋に入った瞬間見つけた大きな紙袋。

そこには、大量のアダルトグッズがあった。
ミスさせてコレ使うつもりだったんだ…


コンコン・・・

篠『ぅ、、きゃっ////』

部屋に入ってきた社長の腕に手錠をかける。



麻「説明は先に脱いでもらってから伺います。」



篠『ぁっ、、やめて///』

パシャッ、、パシャッ、、、



麻「脱がないんなら篠田社長の会社のHPにUPしちゃいますよ?社長の下半身裸の写真。」


裸になって全部脱いだ社長に再び手錠をかけて……



篠『あの・・渡辺さんに、使おうと思ったやつじゃなくて、いつも優子に使ってるやつでさ、、』



麻「では、この紙に書いた『ミス1回ごとに渡辺さんにお仕置きする』と言うのは?」




篠『あんッ、、、ぁ////ッ、、』



麻「ただの媚薬入りローションです。」


壁際まで追い詰めて、立ったまま股間に塗りつける。
















麻「ではまずバックからこのローターを3つ入れたあと、電マするので体勢崩さないでください。」


社長用のふかふかソファーに背もたれ向きに四つん這いになってもらい少しリクライニングを倒す。


麻「いつもお仕置きされている優子先輩の気持ちを少しでもわかってもらうために、体制が崩れるごとに罰を与えていきます。」



篠『ぁ、、ちょ、、待って、、ッぁ、、、待ってって//////、、く、、ゃっ、、ぁあああ////』














篠『ぁ、、ぁ、、もう、ムリッ、、またイくッ///、ぁあああああ、、ッあああああ、、赦してッ、、』



麻「この交換研修の本当の目的は?」




グチュ、、グチュ、、

篠『嫌、、、指、抜いて、、ぁああ、、言うから/////』



麻「このまま答えてください。」




篠『ん、、ぁああ、、、麻友ちゃんを、鳴かせたくてぇぇぇ、、ごめん、なさい、、ぁああ』




麻「・・・・・ごめんなさいじゃなくて、『申し訳ございません。』ですよ、友達じゃないんですから。」



篠『ッ嫌あああ、、も、、申し訳ぇぇ、、ござ、いませんッ///////、、申し訳ぇ、、ぁああああ、、ござ、いません、ッぁあああ、、』


床に新聞紙を敷いておいて正解でした。

ぐっちょり濡れたソコからはボトボトと汁が垂れてしまって、
篠田社長は首を振っていやいやしてるけど何回もイってる。


麻「では、しばらくこの低周波でよがっていてください。私は事務仕事が残ってますので。」
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