4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□レッスン(珠理奈受け)
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麻「珠理奈お疲れ様。帰ろう?」
『ぇ、、、珠理奈はもう/////』
陽「いいじゃん。あしたも同じ現場でしょ?麻里ちゃんが起こしてくれるし、3人でお話しよ?」
敢えてみんながいるまえで誘って、
篠田とにゃろに誘われるかわいがられてる珠理奈を見せつけておく。
『ぁんやぁぁああああ/////麻里ちゃん、、ゃ、、ソコはっ、、』
麻「珠理奈収録中にイっちゃってたでしょ?ばっちり撮られてたぞー?」
『が、まん、、、したけどぉ////、、、麻里ちゃんが、いきなり、、、振動強く、してぇああああ//////』
家にお持ち帰りした珠理奈をそのままベッドに連行。
陽「そんなにアンアンしてるとシーツがシミだらけになっちゃうじゃん。」
麻「ぁ、そうだ。にゃろ、珠理奈のソコ拭いてあげる?舐めて。」
陽「ぁーーー・・・・一回掃除しとく?」
篠田がそのまま軽く抱き起した珠理奈の足を後ろからハノ字に抱えて・・・
『んきゃぁ///、、ぁ、、やだぁぁぁ、、ソレ、、気持ち、わるいぁああ、、、なめちゃぁ…ムリぃぁぁあああ、、』
麻「フ―――――」
『んっ///////』
陽「じゃあさ、やっぱり最後は二人で気持ちよくしてあげる。」
麻「やっと感じれる余裕がでてきたもんねー。成長成長。」
陽「そうだよ。最初は処女だったんだから。それが今じゃクンニでも感じるようになって。」
2人でゆっくり指を入れる。
『いぁ、、ん・・・きゃぁ////・・・動かしちゃ、ぁあああ////二人とも、、、ゆっくり、、ぁきゃぁ/////』
陽「お疲れ様。気持ちよかった?」
『一日中、刺激があって…変な感じ////』
陽「でもよかったでしょ?」
『・・・はい/////』
脚を持ち上げてソコをティッシュで拭いて、
拭かれてる時って結構恥ずかしいから、紛らわすように喋ってあげる。
麻「もう4回目だっけ?じゃあそろそろ慣れてきたよね?」
『イヤ、、麻里ちゃんとにゃんにゃんは…いろいろ知ってそうだから怖いよ////』