4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□レッスン(珠理奈受け)
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あんまりエッチに集中しちゃうと篠田たち絶対怪しいじゃん?

だから珠理奈を気持ちよくしながら自分たちおしゃべりに集中することに決めたのだ。


にゃろは一本指を入れて、

篠田は左手で乳首を捏ねて遊んで時々クリにお邪魔して、






『んぁ、、、あ////』



陽「それでたかみなと久々にごはんいってさ。」



麻「二人で?」



陽「うん。最初は話すことあんまりないって思ってたけど意外にあったみたい。」



麻「ぷっ、なんだそれ(笑)」




『っん////く、、ぁ、、んぁ//////』




ス「AKBさーん、まもなく収録始めまーす。」






麻「おっ、来た。あ、珠理奈さぁ…いきなり刺激なくなると寂しいっしょ?
篠田ローター持ってきたから挿れときな。」



ちょっと抵抗したけど、にゃろにも手伝ってもらって2つリモコン式ローターを珠理奈の膣に入れて、
バレないようにパンティを履かせて………






















『んぐっ////く、、』



由依「珠理奈さん大丈夫?体調悪かったら休んでぇえで?」




『ちが、くて、、、ちょっとムズムズ、してるだけ////』



カチッ、、、ブィ―――――――



『・・・・んぁ、、、ゃ、、ん/////』



佐「珠理奈?足ばたつかせてどうした?」





『んっ、、なんでも///、、ないっ、ぁん、、』



佐「??なんか面白いことあったら佐江にも教えてねー。」





佐江も由依もそんな時に声かけちゃまずいじゃん。
そっとしといてあげなきゃ。快感に耐えてるんだからさ。


篠田は、リモコン一つで珠理奈がビクッてなって刺激に耐えてる姿を後ろから見届ける。


あと20分で終わりかぁ…最後は、、、


カチッ、、



『っ!、、ふんぅ/////、、、、っーーーーー、く、、ゃ、、』




ローターを最大にしてしばらく見てると、
ピクピクッ、、ピクピクって2回イっちゃってたのが確認できた。
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