4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□社長研修(社長と秘書シリーズ)
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「ぁの、、、」



友「下着も邪魔。」



「ぁっ、、板野社長////、、、」



















友「ぱるちゃんここ座れば?・・・で、由依は今から『ファッション研修』ね。
友が出す問題に、答えられたら友が1枚ずつコーディネートしていってあげる。
間違えたら、秘書の前で恥ずかしいお仕置きが待ってるから。」



「ぁの、、板野社長、、、私ファッションは詳しくなくて…」



友「だから?それ友に関係ないんだけど。」


下着も剥ぎ取られて、社長と島崎さんが座ってるソファの前に立たされて、、、







友「・・・ぶーー。机に手ついてー。」


バシンっ

「いぁ、、、いっ・・・ちょ、、くぁ///」



『あははははっ。』


「何笑ってんねん、、痛いっ、、、あああ…」



友「第A門、、、今流行ってる、この柄の名前は?」



「ぇ、、なに、、それ、、、」




友「由依答える気ある?、、、自分の手でお尻割り拡げて友に見せて。」



「ちょ、、、それは、勘弁してください////」



友「・・・はぁ、、、こうやって拡げろって言ってんの。」



「っぁ、、く/////っ、、ぁ、、、」



『ふふっ、、、』

後ろを向かされて、ぐいっと割れ目を手の力で拡げられる。














板野社長は恰好はギャルみたいだけど、甘えを許さない意外に熱いものを秘めてる人。


友「脚閉じるな。」



「す、すいません////」

閉じかけた脚を肩幅まで戻す。


「っひゃ///ぃ、、板野、さん、、、」


友「普通に濡れてるし。」


板野社長の前に立たされて、ソコに指を入れられてスライドされる。

やらしい水音が響いて、、


友「人の会社に、エッチな汁垂らさないでよ。」



「っ、、、、申し訳、ありません、、んやっ、ぁ///」



友「じゃあこのまま問題。友の会社の売り上げベスト3はどのブランドのどの商品でしょう。・・・調べてないわけないよね?」



「ぇ、、、ぁ、、ん///、、、ぁの、、、ゎ、、あの、、〇〇〇△△の、、着厚パンティ、、、、」
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