4周年記念リクエスト②＆新年度リクエスト
□いいこ２（こじまり）
3ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
『っ・・・・・しのらの、、お、お、、』
「声小さいしもっとガバッと開いて。」
『ぐずっ、、しのらの、ぉマンコ…と、お尻の、穴に、、、お仕置き、してく、ださい/////』
「なんで？」
『・・・・ゆっぴーとキスしたから、、、』
「あの様子だとさ、もし陽菜が帰ってこなかったら一緒に寝てたかもしれないよね。
陽菜があっちゃんとチューして抱き合って一緒に寝たら麻里子どう思うの？」
『やだっ、、、、ぐず、ご、めん、なさい…』
ソファの背もたれの方を向かせて脚を開いた状態で、自分でお尻の割れ目をガバッと開かせる。
『っ！！、、』
「じっとしなさい。」
『ふ、、ふぁ///、、、ん、ゃ、、、』
「もっとお尻の力抜かないとほぐれないけど？」
『っ、、はぁ、、ぃ、、、くっ/////』
『んっぁ////、、、いっぽんめ、、んぐ、ぁ///に、ほんめぇぇ、、、ぁ、ダメ/////』
「麻里子体勢戻して。」
『じゃ、、じゃぁ、お尻入れるとき、、、ぁの、クリ触るの、ゃめてよ////』
「麻里子が我慢すれば済む話じゃん。」
お尻に綿棒入れるときに陽菜が足と足の間からそっとクリトリス触るからビックリしてダメなんだって。
『・・・はるな、ぉねがい、、』
「お仕置き中に陽菜に反抗した罰としてプラス５本。」
お仕置き中の反抗や言うこと聞けない場合はプラスの罰があることくらい自分が一番わかってるはずなのに……
『んふぁ、、、ぁ、、ろっぽんめぇぇ、、んぁ///、、く、、なな、ほんめ…』
「じゃあこのまま５分・・・たったの５分イくの我慢すること。」
『んっ（コクッ）』
綿棒がたくさん入ったお尻。
指で５分弄られるだけならなんとか耐えれるとか思ってる？
陽菜は手に持ってた電マのスイッチをそっと入れた。