4周年記念リクエストA&新年度リクエスト
□いいこ2(こじまり)
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一日早く帰ってこれて今日は麻里子とゆっくりできるなーなんて思ってたら、
奥の部屋から声が聞こえてきた。
なんか歌ってるみたいだったし、今度OGも含めてМステさんにでるからその練習かななんて期待はドアを開けた瞬間に裏切られたけど。
「脚閉じてちゃ触れないでしょ。」
『はる、な・・・みられ、ちゃう、よ・・・』
「麻里子見られるの好きじゃん。」
裸の麻里子の手を引いて、ベランダに二人ででる。
胸から下は隠れてるけど、おっぱいは手すりに乗せるように命令した。
『やだぁ////』
「やだったらなんで乳首起ってるの。」
ヌル、、、ヌル、、、
「ココも濡れてるみたいだし。」
『んぁ、、いっ、、、、たい、、ゃめ、、』
「陽菜の質問聞いてたわけ?なんで乳首ビンビンでおマンコ濡れてるの。」
『ちょっと////、、誰かに、聞かれちゃう、からゃめて//////』
確かにね、麻里子プライド高いもんね。
もし誰かが聞いてたらこんな恥ずかしいことはないよね。
震える足で立っている麻里子の突起をそっと摘まんで上下に擦る。
それから、蜜の垂れ具合を見て中指を挿入して・・・
『んぅ、、、ぁ・・ゃ、、めて////、、陽菜、、こんな、ところで、嫌だっ・・・陽菜、、、ごめん、なさい////ゃ、、ぁああっ、』
「・・・・・外で人に見られながらイけば?」
ギュっ、、、
『っ!?、、っーーーーーーーーーーーーー』
「お酒飲んだからトイレ近くなってるでしょ?ココに桶置いといてあげるから、ちゃんとできたらメールで知らせて。」
『そんなっ///陽菜待って、、ぁ、、、、』
20分後、麻里子からメールが来たから覗くとぐずぐずと泣きじゃくってきちんとベランダでトイレを済ませた麻里子が抱き付いてきた。
「ちょ、、ちょっと////・・・・まだお仕置き終わってないから。」