4周年記念リクエストA&新年度リクエスト

□やっぱりヤンキー(サドまり)
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★短編小説→「続編ありシリーズ4」→「麻里サド」(姉妹シリーズ)を先に読むとわかりやすいです。









「ぁ、、あの…『この前は気持ちよくしてくれてどうも。』




「ぃぇ、、ぃ、ぇ…篠田これからどうされちゃうのかなコレ…」



『お前がこの前わたしにしたことと、同じ目に合わせてやるよ。
あと、クリばっかでも十分気持ちいいってこと教えてやる。』


こ、、こわいよ…助けて、、、(;'∀')


お風呂からあがって拭き終わったところを狙われました。
裸でタオル取り上げられて、衣類も全部没収されてて…






「ぃ、ぃ、、痛い、です…サドさん?ぁ、、ちょ、、ほんとに、お姉ちゃんの腕折れちゃうって////」


そのまま妹のサドちゃんに腕を絞めあげられました。


『おとなしくしないんだったらこのまま絞める。』



「ひッ、、、、ぉとなしく、するから…はい。」


こ、怖すぎるよ我が妹。



ってことで、自分の足を抱えさせられた恰好で縛られた篠田。

















『恥部丸見えだ。』




「ぃ、、わないでよ////」



『クリ虐めてやる前にマン毛剃ってやるよ。』



「嫌だ////ちょ、、ひぃぃい/////乳首がっ、、ぁ、、わ、わかったから…」



抵抗を試みたけど、キッと睨まれて
小さいおっぱいについてる更に小さい乳首をぎゅーーーーっと引っ張られて降参。


さすが、ヤンキー校のNo.2だけあるよ。



『性器ごと剃られたくなかったら、わたしが剃りやすいように足開くことだな。』




「ッ・・・・・・そ、それは、ひどくない、、、?……ひッ/////」


いきなりクリームを延ばし始めるから、勝手に足が開きましたよ。
















『20過ぎてパイパンにされた気分は?』



「恥ずかしい、です////ちょ、、、ん、、」



『自分で見てみろ。』



枕を二つ重ねて頭の下に敷かれて、嫌でも自分のソコが目に入っちゃう。

ほんとに、、、ないじゃん/////
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