4周年記念リクエスト@
□副部長の企み(みなみ受け)
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「あぁああああああ、、やぁああ、んぅ、ぁああ////」
「ひぁ、、ぁあああ、、や、、ん・・うぁあああ、、はな、してぇぇえ、、」
脚に前田が馬乗り、
腕と肩をサドさんが抑える。
「ひぅ、ぁああ、やあああ・・イっ、、くぁああ、、ん、ぁああああ、ぅあ、、またっ、−−あぁああああああ、やぁ、、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サ『気、失ったか?』
敦『失禁もしてます。』
「みなみ!、、、はぁ、、はぁ、、みなみ・・・どこ行ったんだよ。」
部室に戻ってもみなみがいない。
いつもだったら『お帰りなさい』って必ず出迎えるように躾けてるはずなのに…
なんかあったか?
ドンッ!
「ッ、、、、みなみ!・・・・おい、起きろみなみ!」
「・・・・・ぁ、、、ゅ、、こさん、、」
「どうした…みなみ。」
「・・・ふぇ、、ぅ、、うぅう・・・ひっくッ、、ゆ、こさん…怖かった、、、ふぇぇぇぇ」
「だから一人で歩くなって言っただろ!学校はいつ、だれに絡まれるかわかんねぇ。」
いっちばん奥の今は誰も使ってない部屋にみなみはいた。
裸で、、身体中に大量のローターがついたまま。
犯されたのは一目瞭然だった。
「ごめ、んなさい、、ひっく…ごめ、なさい、、怖かった…ぅ、、ふぇぇぇ」
「怖かったな?一人にしてごめんな?ローター抜いてやるからちょっとだけ我慢しろ。」
「ぁ/////」
グチャ、、なんて音に顔を真っ赤にするみなみ。
「仕置きんときに、もっと卑猥な音聞いてるから大丈夫だ(ニヤリ)」