4周年記念リクエスト@
□副部長の企み(みなみ受け)
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「ゃめて、、もう、降ろして…も、、やだあ、、イ、、くッーぁあああ/////」
サ『4本も指咥えるなんてさすが優子さんだな。』
「ぐすッ、、、ひッ・・・優子さん、、、、」
「やだやだやだっ、、そこは////」
サ『優子さんがケツに仕置きしてるの見たことがあるから大丈夫なはずだ。』
敦『それに、ただの綿棒ですし。動いたほうが危ないですよ。』
淡々とした口調の二人。
「ん、、、く・・・ぁ、いたッ////」
サ『動くからだ。じっとしろ。』
「は、ぃ、、、ぐッ、、、ひっく」
綿棒浣腸は優子さんにもされたことがあるけど、お仕置きとか自分が悪いことしたわけじゃなくてムリヤリだから怖い。
前田は片手で腰を押さえつけながら、ソコを指で掠めてくるんだけど…正直やめてほしいよ。
「うぁ、、く、、動かさないで…ゃ、、ぁ、、く、」
「ぁ、、サドさん、、なんかお尻が痒い/////」
サ『あぁ。さっき潤滑剤のかわりに付けたのは媚薬だ。』
「そんなッ/////」
サ『ケツの中掻いてやろうか?ふっ。』
「ん・・・・・・・・く、、、」
敦『お尻の穴ヒクヒクしてますね。』
「あぁぁ、、やめて…やぁぁああ////」
お尻の穴なのに・・・イきたくないのに、気持ちぃのはなんで/////
ムリヤリされてるのに…
「っん、、ぁ、、ダメっ、、ダメっ、ぁ、、、イっちゃう、、、っーーーーーーーーー」
敦『お尻でイっちゃいましたね。』
サ『優子さんに開発されてるだけあるな。さ、仰向けだ。』
「っ!?・・・なん、ですかそれ、、」
目の前には大量のローター。
乳首に各1つずつ。
腿の付け根に左右に1つずつ。
膣の中に3つ。
クリトリスの真ん中に1つ。
突起のすぐ脇に左右1つずつ。
腋に左右1つずつ。
暴れたけどサドさんと前田の力に適うわけなくて…
合計12個のローターがつけられた。