4周年記念リクエスト@

□副部長の企み(みなみ受け)
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★マジすかペットシリーズですが、内容と展開的に続編にはなりません。短編です。




優子さんそろそろ部室に戻ってくるころだから、戻らないと……



「・・・・・・・ッ!んーーーーーー!!!」



『少し大人しくしてろ。』



「んーーーーーー!!!、、、、ッ・・・・・」
















サ『気づいたか。』



敦『今日は優子さんの助けはありませんよ。』



「ッ、、、、さ、どさん・・・まえだ、、、なに、して…」



部室に戻る途中後ろから誰かに口と鼻をふさがれて…
それからの記憶がない。けど、サドさんと前田がいるってことは、どっちかが連れてきたんだ・・・・


でも、なんで。



サ『いつもは優子さんに独占されるからな。今日はわたちたちが遊んでやる。』



「ゃ、、こ、ないで・・・・・」



敦『そんな恰好で抵抗できると思いますか。』



裸。
学校にこんな部屋あったんだ…と思うような部屋。
天井のロープで手と足は吊るされてて、宙づりでMじ開脚みたいな。



サ『優子さんの大事なペットだからな。おとなしくしてれば痛いことはしない。』




「なんで、前田まで・・・」



敦『優子さんのペットですから、興味がありました。ふーーーー。』



「うぁぁ/////」



敦『ふッ。耳弱いんですね。』



両脇から前田とサドさんに挟まれて、、、


「ッ!!」



サ『暴れたら濡れてないココに入れてやる。』


















「ぁッん、、ゃ・・・」



サ『優子さんの仕置きより怖くないだろ。快楽与えてやってるんだから。』



敦『サドさん、下も粘り気がでてきました。』



「ぃゃ、、降ろして!…や、、だぁぁ、、」



突起やクリを弄っていた前田がサドさんに報告して、、、
宙づりのまま後ろからサドさんに全開脚で抱えられた。



サ『前田好きなだけ犯してやれ。』



敦『ありがとうございます。』


ヌクチュ、、、
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