4周年記念リクエスト①
□続・指導者は２（ゆきりん受け）
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「ッーーーーーーーんきゃぁああああ、やめてぇえええぁぁあああ、、ん、ぁ、はぁ、、」
麻「佐江そしたらさー・・・・・・・・」
『ぇ、、、それは////』
麻「可哀想って？佐江ができないなら篠田がやろうか？」
『っな、、佐江がやる！』
『りんちゃん、「真っ赤になったクリトリスにローター当ててください。それから、ぎゅうぎゅうに締め付けちゃうソコも指でいっぱいいじめてください」って言って？』
「…佐江ちゃん、、、む、、りだよぉ…言えない/////」
麻「そしたら『弱』で寸止め。」
「ぁきゃあぁあ/////ダメっ、、あんっ、、やめて、、お願い、ぁ、、、止めてぇえ、くすぐったっあん/////」
『・・・りんちゃん言わなきゃ終わんないぞ？』
篠田がいるからね（笑）
そっとかしわげちゃんの髪をなでて促す佐江。
涙目で佐江を見つけるかしわげちゃん。
抑えててわかるけど、震えてて限界っぽいかしわげちゃん。
「まっかに、、ゃんっ///、なったクリト、リスに…ローター当ててくださいっ////んぁあ、、それから、ぎゅうぎゅうに、、、締め付けちゃうソコも・・・指でいっぱいいじめてくださいっ、、やっぁん////」
言ってる間もローターで焦らされてぜぇぜぇ言っちゃってるよね。
『よく頑張れたね？』
「だってぇ、、佐江ちゃんが、いた、から////も、、イかせてっ//////」
麻「・・・・・いいよ。」
麻「篠田にごほうびないの？こんなにかわいいおねだりするように教えてあげたのに？」
『・・・・・・く、、クンニは…』
麻「いいの？」
『ホントはいやだけど！！しょうがないじゃん。頭上がんないし……で、、でも中は絶対ダメだかんな！！』
せっかく腕の拘束を解放されたりんちゃんだけど、篠田のクンニを受けることになっちゃった。
麻「じゃあ自分で足抱えてもらおっかな。」
「っ・・・・・・・・・・・・さ、ぇちゃん/////」
『ごめんりんちゃん。ちょっとだけ麻里子の言うこと聞いて？』
麻「そうそう。もうちょっと大きく脚開くように抱えてもらえるかなかしわげちゃん。」
表面・突起、びらびら開いた中やクリトリスまでしっかい味わわせていただきました。